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ヒストミンエース錠S 36錠

 ヒストミンエース錠Sは、鼻やのどの粘膜の炎症をしずめ、粘稠なたんを切れやすくする酵素剤塩化リゾチームや、かぜの不快な症状であるくしゃみ、鼻水、鼻づまりによく効く抗ヒスタミン剤フマル酸クレマスチンをはじめ、発熱、せき、頭痛、のどの痛みなどに効果をあらわす成分を配合し、かぜの諸症状の緩和に優れた効きめを発揮します。

希望小売価格
1029円
錠形
36錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
小林薬品工業 
JANコード
498733600 
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基本情報

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

 ヒストミンエース錠Sは、鼻やのどの粘膜の炎症をしずめ、粘稠なたんを切れやすくする酵素剤塩化リゾチームや、かぜの不快な症状であるくしゃみ、鼻水、鼻づまりによく効く抗ヒスタミン剤フマル酸クレマスチンをはじめ、発熱、せき、頭痛、のどの痛みなどに効果をあらわす成分を配合し、かぜの諸症状の緩和に優れた効きめを発揮します。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
 (1)本剤又は鶏卵によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
  他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬
  (鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
  (眠気があらわれることがある。)
4.服用時は飲酒しないこと
5.長期連用しないこと

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (7)次の症状のある人。
    高熱、排尿困難
 (8)次の診断を受けた人。
    甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
 (1)服用後、次の症状があらわれた場合
     〔関係部位〕 :   〔症  状〕
      皮 ふ   :  発疹・発赤、かゆみ
      消化器   :  悪心・嘔吐、食欲不振
      精神神経系 :  めまい
      その他   :  排尿困難

 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白
        くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
        中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
 〔症   状〕高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、
        全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。

 〔症状の名称〕間質性肺炎
 〔症   状〕空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等
        があらわれる。
        (これらの症状は、かぜの諸症状と区別が難しいこともあり、空せ
        き、発熱等の症状が悪化した場合にも、服用を中止するとともに、
        医師の診療を受けること。)

 〔症状の名称〕ぜんそく

 (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること
   便秘、口のかわき

用法・用量

次の量を、1日3回食後なるべく30分以内に服用して下さい。
   成人(15才以上):1回3錠
   11才〜14才  :1回2錠
    5才〜10才  :1回1錠
    5才未満    :服用しないでください

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

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