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ロートアルガード鼻炎内服薬Z 10cp

『ロートアルガード鼻炎内服薬Z』は、花粉・ハウスダストなどによる鼻みず・鼻づまり・くしゃみといったアレルギー性鼻炎症状にすぐれた効果を発揮します。抗アレルギー作用と抗ヒスタミン作用を兼ね備え、かつ眠くなりにくい成分「メキタジン」と、つらい鼻水・苦しい鼻づまりに直接作用するWの成分を組み合わせた効き目を求める方におすすめの鼻炎内服薬です。

アルガード鼻炎内服薬Zの6つの有効成分
[メキタジン]
 つらい鼻みず・くしゃみをしっかり緩和するとともに、アレルギーの発生原因を抑えます。 【抗アレルギー作用】【抗ヒスタミン作用】
[Wの成分が効く!塩酸プソイドエフェドリン×dl−メチルエフェドリン塩酸塩]
 交感神経に働いて、つらい鼻づまりを抑えます。 【血管収縮作用】
[グリチルリチン酸二カリウム]
 炎症を抑え、のどの痛みをやわらげます。 【抗炎症作用】
[ベラドンナ総アルカロイド]
 副交感神経に働いて、鼻みずの分泌を抑えます。 【鼻汁分泌抑制作用】
[無水カフェイン]
 頭重をやわらげます。 【頭重抑制作用】

希望小売価格
1344円
錠形
10cp 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
ロート製薬 
JANコード
498724100 
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基本情報

急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:
くしゃみ、鼻みず(鼻汁過多)、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重(頭が重い)

『ロートアルガード鼻炎内服薬Z』は、花粉・ハウスダストなどによる鼻みず・鼻づまり・くしゃみといったアレルギー性鼻炎症状にすぐれた効果を発揮します。抗アレルギー作用と抗ヒスタミン作用を兼ね備え、かつ眠くなりにくい成分「メキタジン」と、つらい鼻水・苦しい鼻づまりに直接作用するWの成分を組み合わせた効き目を求める方におすすめの鼻炎内服薬です。

アルガード鼻炎内服薬Zの6つの有効成分
[メキタジン]
 つらい鼻みず・くしゃみをしっかり緩和するとともに、アレルギーの発生原因を抑えます。 【抗アレルギー作用】【抗ヒスタミン作用】
[Wの成分が効く!塩酸プソイドエフェドリン×dl−メチルエフェドリン塩酸塩]
 交感神経に働いて、つらい鼻づまりを抑えます。 【血管収縮作用】
[グリチルリチン酸二カリウム]
 炎症を抑え、のどの痛みをやわらげます。 【抗炎症作用】
[ベラドンナ総アルカロイド]
 副交感神経に働いて、鼻みずの分泌を抑えます。 【鼻汁分泌抑制作用】
[無水カフェイン]
 頭重をやわらげます。 【頭重抑制作用】

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないでください。
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (2)15才未満の小児
 (3)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (4)高齢者(65才以上)
 (5)次の症状のある人 排尿困難(前立腺肥大によるものを含む)
 (6)次の診断を受けた人 緑内障、前立腺肥大、心臓病、腎臓病、高血圧、甲状腺機能障害、糖尿病
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
  他の鼻炎用内服薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬、鎮咳去痰薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
  (眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけてください。
5.服用前後は飲酒しないでください。
6.長期連用しないでください。

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (3)かぜ薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬等により、不眠、めまい、脱力感、震え、動悸を起こしたことがある人。
 (4)次の症状のある人。高熱、むくみ
 (5)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
   〔関係部位〕   〔症  状〕
     皮ふ   : 発疹・発赤、かゆみ
     消化器  : 吐き気・嘔吐、食欲不振、腹痛
    精神神経系 : 頭痛、倦怠感、ふらふら感、めまい、不眠、神経過敏、
            けいれん
     泌尿器  : 排尿困難
     その他  : 顔のほてり、異常なまぶしさ
  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、
        全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

 〔症状の名称〕血小板減少
 〔症   状〕血液中の成分である血小板の数が減ることにより、鼻血、歯ぐきか
        らの出血、青あざ等の出血症状があらわれる。

 〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー
 〔症   状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
        筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
  口のかわき、便秘、下痢、眠気、目のかすみ
4.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

用法・用量

次の量を食後に、水又はお湯で服用してください。
 〔 年  齢 〕 成人(15才以上)
 〔1 回 量 〕 1カプセル
 〔1日服用回数〕 3回

 〔 年  齢 〕 15才未満及び65才以上
 〔1 回 量 〕 服用しないこと
 〔1日服用回数〕 服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)カプセルの取り出し方/カプセルのはいっているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
   (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

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