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ルックエスゴールド24cp

かぜの諸症状には、発熱・悪寒・頭痛・鼻水・鼻づまり・くしゃみ・のどの痛み・せき・たん・関節の痛み・筋肉の痛みなどがあります。ルックエスゴールドは、これらの症状に有効な各種の成分を配合した総合かぜ薬です。
解熱作用のある地竜をはじめ、非ピリン系解熱鎮痛剤、鎮咳剤、気管支拡張剤、抗ヒスタミン剤などを配合し、かぜの諸症状の緩和にすぐれた効果をあらわします。
特長
●解熱作用生薬の地竜を配合
●すぐれた解熱・鎮痛作用
●せきを止める作用がすぐれている
●胃粘膜保護剤を配合して胃にやさしい

希望小売価格
1680円
錠形
1カプセル×24,24カプセル 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
常盤薬品工業 
JANコード
498715600 
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基本情報

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

かぜの諸症状には、発熱・悪寒・頭痛・鼻水・鼻づまり・くしゃみ・のどの痛み・せき・たん・関節の痛み・筋肉の痛みなどがあります。ルックエスゴールドは、これらの症状に有効な各種の成分を配合した総合かぜ薬です。
解熱作用のある地竜をはじめ、非ピリン系解熱鎮痛剤、鎮咳剤、気管支拡張剤、抗ヒスタミン剤などを配合し、かぜの諸症状の緩和にすぐれた効果をあらわします。
特長
●解熱作用生薬の地竜を配合
●すぐれた解熱・鎮痛作用
●せきを止める作用がすぐれている
●胃粘膜保護剤を配合して胃にやさしい

副作用・してはいけない事

守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる

1.次の人は服用しないこと
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気があらわれることがある。)
4.服用時は飲酒しないこと
5.長期連用しないこと

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。  高熱、排尿困難
(8)次の診断を受けた人。  甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
 関係部位     症状
 皮ふ        発疹・発赤、かゆみ
 消化器      悪心・嘔吐、食欲不振
 精神神経系   めまい
 その他      排尿困難
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
 症状の名称・・・症状
 ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。
 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)・・・高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
 肝機能障害・・・全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
 間質性肺炎・・・空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの諸症状と区別が難しいこともあり、空せき、発熱等の症状が悪化した場合にも、服用を中止するとともに、医師の診療を受けること。)
 ぜんそく
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること
 便秘、口のかわき

用法・用量

食後なるべく30分以内に服用してください。
 年齢             1回量     1日服用回数
 成人(15才以上)    2カプセル      3回
 7才以上15才未満   1カプセル      3回
 7才未満          服用しないでください。

(1)用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)カプセルの取り出し方
右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりしますと食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

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