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ルルアタックFX 27錠

つらい発熱やさむけを伴うカゼ症状に着目し、麻黄エキス、アセトアミノフェン、ケイヒ末などの10種の成分を同時に配合することですぐれた効果を発揮する総合感冒薬です。
1.麻黄エキス、アセトアミノフェン、ケイヒ末をトリプル配合。発汗を促し、熱を体外へ発散することで解熱作用を示し、発熱やさむけなどに効果を発揮します。
2.薬用ニンジン、ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体)配合により、発熱時に消耗した体力の回復を促します。
3.持続性抗ヒスタミン成分クレマスチンフマル酸塩が、カゼのアレルギー症状(鼻水・鼻づまり)をおさえます。
4.のどの痛みには抗炎症成分カンゾウエキスが、せきやたんにはデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物とグアイフェネシンが効果を発揮します。
5.持ち運びに便利なPTP包装です。

希望小売価格
1680円
錠形
27錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
第一三共ヘルスケア 
JANコード
498710700 
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基本情報

かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み、くしゃみ)の緩和

つらい発熱やさむけを伴うカゼ症状に着目し、麻黄エキス、アセトアミノフェン、ケイヒ末などの10種の成分を同時に配合することですぐれた効果を発揮する総合感冒薬です。
1.麻黄エキス、アセトアミノフェン、ケイヒ末をトリプル配合。発汗を促し、熱を体外へ発散することで解熱作用を示し、発熱やさむけなどに効果を発揮します。
2.薬用ニンジン、ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体)配合により、発熱時に消耗した体力の回復を促します。
3.持続性抗ヒスタミン成分クレマスチンフマル酸塩が、カゼのアレルギー症状(鼻水・鼻づまり)をおさえます。
4.のどの痛みには抗炎症成分カンゾウエキスが、せきやたんにはデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物とグアイフェネシンが効果を発揮します。
5.持ち運びに便利なPTP包装です。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)

1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
   他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
  (眠気等があらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないで下さい。
5.長期連用しないで下さい。

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
    高熱、排尿困難
(7)次の診断を受けた人
    甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
    皮   膚 : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振
    精神神経系 : めまい、興奮、けいれん
    呼 吸 器 : 息切れ、息苦しさ
    泌 尿 器 : 排尿困難
    そ の 他 : 過度の体温低下
 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
        中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
        の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出
        る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
        全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

 〔症状の名称〕間質性肺炎
 〔症   状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく
        なる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続
        したりする。

 〔症状の名称〕ぜんそく
 〔症   状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわ
        れる。

 〔症状の名称〕腎障害
 〔症   状〕発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛
        (節々が痛む)、下痢等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
   口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

用法・用量

次の量を水又はお湯で服用して下さい。
 〔 年  齢 〕 15歳以上
 〔1 回 量 〕 3錠
 〔1日服用回数〕 3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。

 〔 年  齢 〕 11歳以上15歳未満
 〔1 回 量 〕 2錠
 〔1日服用回数〕 3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。

 〔 年  齢 〕 7歳以上11歳未満
 〔1 回 量 〕 1錠
 〔1日服用回数〕 3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。

 〔 年  齢 〕 7歳未満
 〔1 回 量 〕 服用しないで下さい。
 〔1日服用回数〕 服用しないで下さい。

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)7歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(3)錠剤の取り出し方
   錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)

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