にしむら耳鼻咽喉科の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
にしむら耳鼻咽喉科
郵便番号 | 654-0055 |
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住所 | 兵庫県神戸市須磨区須磨浦通4-7-11-2F |
電話番号 | 078-736-3387 |
診療科目 | アレルギー科,耳鼻咽喉科 |
にしむら耳鼻咽喉科 の近隣にある病院のご紹介です。
兵庫県立こども病院 | 兵庫県神戸市須磨区高倉台1-1-1 |
てい小児科 | 兵庫県神戸市須磨区北落合3-28-3 |
武田耳鼻咽喉科 | 兵庫県神戸市須磨区妙法寺308-6 妙法寺マンション1F |
稲守耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県神戸市須磨区北落合2-1-10 |
ご小児科 | 兵庫県神戸市須磨区白川台6-19-9 |
たかなが皮フ科、アレルギー科、形成外科 | 兵庫県神戸市須磨区横尾1-8 |
わだ小児科クリニック | 兵庫県神戸市須磨区横尾1-17-201 ワコーレ妙法寺駅前ウィックスシティ2F |
宮本耳鼻咽喉科 | 兵庫県神戸市須磨区飛松町1-2-9 |
芦名耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県神戸市須磨区大黒町2-1-11 フェニックスビル3F |
新須磨病院 | 兵庫県神戸市須磨区磯馴町4-1-6 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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liloさん
平田クリニック 口コミ
先日ある耳鼻科で怖い病名をいっぱい言われ不安を煽られ飛び込みでこちらの病院を訪ねました。本来予約でいっぱいで見ていただくのは時間的にも無理なところ状況を説明すると無理をきいてくださり診ていただくことができました。受付の方も看護師さんもとても親切で先生は患者の立場になって本当に親身に話を聞いて診てくださるのでありがたかったです。私は市外になりますがこのような先生や看護師さんやスタッフのおられるクリニックがそれほど遠くないところにあるというのはとても心強いです。予約でいっぱいというのも納得しました。 -
recoさん
長谷部クリニック 口コミ
うちの子供が先生の大ファンです(笑)
アトピーなのですが、今まで別の病院でさんざんつらい思いをしてきました。
こちらに通院し始めてからは毎回先生に会うのを楽しみにしています。
先生が優しく薬を塗ってくれるのが嬉しいと言っていました(笑) -
おいかねさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
頬骨が目立たなくなるだけで顔の印象ってすっごい変わりますね。
ずっとコンプレックスだったので、それで手術を受けたんですが、まさかここまで劇的に自分の顔の感じが変わるとは思ってませんでした。
鈴木先生に出会えて良かったです。 -
灰原哀●?*さん
西神戸医療センター 口コミ
精神科にかかっています
先生も優しいしいいです
病院内にはコンビニもあります あとレストランも。
病院付近はそごう百貨店やダイエーなどもあり非常に便利です
交通の便もいいです。
私は明石駅バスていからバスで通っています。片道30分から40分ほどあれば行けます。
朝10時にでて病院行ってお昼食べたりしたら大体帰るのは3時ごろになります。 小児科は待ち時間が長いです。よっぽど人気なのかな。
近くのドンクというパンやはおすすめ。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。