上菅田医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
上菅田医院
| 郵便番号 | 240-0051 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区上菅田町951-36 |
| 電話番号 | 045-381-7360 |
| 診療科目 | 外科,胃腸科,小児科,内科 |
上菅田医院 の近隣にある病院のご紹介です。
| 保土ヶ谷橋クリニック | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区保土ヶ谷町1-27 |
| かしわぎ整形外科 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町1-18-10 |
| 親和クリニック | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区帷子町2-51 |
| 北原医院 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区上菅田町59 |
| 親和クリニック | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区帷子町2-51 |
| 片桐医院 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区上星川1-4-9 |
| 冠木小児科 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区狩場町464 |
| 足立医院 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区帷子町1-16 |
| 清水医院 在宅・緩和ケアクリニック | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区仏向町154−2 |
| タカオメディカルクリニック | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区帷子町2-85 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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かねこさん
松井クリニック 口コミ
話がしやすく、相談が気楽にできたのが良かったです。
院内は綺麗ですし、スタッフも綺麗な方が多かったです。 -
ari3さん
西山耳鼻咽喉科医院 口コミ
西山耳鼻咽喉科医院は、受付システムがユニークです。よくある診察券は発行されません。なので診療を受ける際は、受付にある台帳に名前を書き込んで待ちます。よく考えれば、かなり合理的です。
西山医師はとてもフレンドリーな方で、緊張しないように軽口を言ってくれます。私は花粉症でかかっていますが、余分な薬を出す事がないので信頼しています。患者には小さなお子さんも多いですが、泣いてしまう子に看護師さんがとてもやさしくて、見ていて癒されます。 -
インプレッサさん
しのはら整形外科内科 口コミ
腱鞘炎で、1年ほど前に通院しました。腱鞘炎は、手の外科の医者でなければと思い、一般社団法人 日本手外科学会のホームページでこの医院の院長が載っていたため通院しました。
http://www.jssh.or.jp/jp/about/senmoni-meibo.html#kanto
篠原 弘行、しのはら整形外科内科、横浜市泉区和泉町3943-1
手の外科の専門医であるので、症状や話を聞いてもらっての診断には専門性と好感を持ちました。こちらが話した症状も良く聞いてもらえました。診察が終わってから、腱鞘炎と言われました。処方は、シップと飲みクスリの処方、マッサージ、包帯での固定でした。注射などはありませんでした。マッサージを受けていってね、と指示され理学療法士のような男性からマッサージを受けました。そのマッサージは、非常に痛くて辛いものでした。痛みのある場所に、体重をかけてその後伸ばします。療法士の言うには、痛くしないと直らないから言われました。飛び上がるほどの痛みでした。3ヶ月くらいの間に何回か通院をし、温浴(手を暖かいお湯につける)とその痛いマッサージを受けました。しかし、症状はいっこうに良くならずマッサージの辛さから通院はしなくなりました。その後、総合病院の手の外科にかかりましたが、今までの経緯を話すと、腱鞘炎にはマッサージは意味は無いと言われました。非常にショックでした。非常に痛く辛いのに、意味の無いことをしていたと言われショックでした。また、総合病院では理学療法士はあまり意味ないですよとも言われました。知識が医者ほど、無いですからとのことでした。見解は、医者によって違うのでしょうが手の外科
医師の指示したマッサージが他の手の外科で否定されたのはショックでした。正直、腱鞘炎には向かない医者なんだろうと思います。 -
Sarieさん
ごんどう整形外科 口コミ
先生(男性です)が、丁寧に説明してくれました。5階が受け付け・診察、6階がリハビリ場所になっています。元気な人は外階段で6階へ移動ですが、階段が無理な人は病院内のエレベータが使えます。(5階まではビルのエレベータがあります。)腰痛で行ったのですが、最初は牽引だけでしたが、なかなかよくならなくて、ストレッチのリハビリを追加してもらったらあっという間によくなりました。仕事場では横向きに座っているのですが、横向きでも腰に負担のかからない座り方を教えてもらえました。 -
cocoaocnさん
帝京大学医学部附属 溝口病院 口コミ
息子がたびたびお腹が痛くなり、吐いたり下痢をしたりが続きました。
診ていただいたところ、あまり体調的な原因に当たるものはなかったらしく、どうも、学校に行きづらくなっていて精神的なものから来ているようでした。
それでも本人は、決して気持ちから来ているとは思わず、本当に体調が悪くなったのだと本気で思っていました。
小児科の先生は、とても優しく「じゃあ、またお腹が痛くなった時のために、お守りのお薬を出しておくね。」と言って下さり、息子も「お守りのお薬」を持ち歩くことで、少し落ち着きを取り戻したようでした。
お陰で、今では楽しく学校生活を送れるようになり、小児科の先生には本当に感謝しています。














