エミング野田クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
エミング野田クリニック
郵便番号 | 278-0005 |
---|---|
住所 | 千葉県野田市宮崎81-6 |
電話番号 | 04-7138-6302 |
診療科目 | 内科精神科,外科, |
エミング野田クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
小張総合クリニック | 千葉県野田市横内20-1 |
野田中央病院 | 千葉県野田市二ツ塚148 |
小林医院 | 千葉県野田市木間ケ瀬14-3 |
小澤医院 | 千葉県野田市野田15 |
東葛飾病院 | 千葉県野田市中戸13 |
小林医院 | 千葉県野田市木間ケ瀬14-3 |
関根医院 | 千葉県野田市尾崎字尾崎前840-27 |
江医院 | 千葉県野田市柳沢54-16 |
山縣医院 | 千葉県野田市堤台52-2 |
梅郷痛みと内科のクリニック | 千葉県野田市山崎1850-1 梅郷メディカルプラザ1F |
おすすめ病院の口コミ
-
Chikaさん
たちばなクリニック 口コミ
新しいきれいな霧ニックです。待ち合い室はそこまで広くはないものの、雑誌や漫画も多くおいてあり明るい感じです。受付の方々も感じのいい方ばかりで、対応してくださった看護士の方も優しかったです。ネブライザーをすることになったのですが、場所は待合室の奥なのでなんとなく見えますが、手指消毒する場所ももうけてあり、とても衛生的な感じです。先生はクールな感じでしたが、テキパキされてました。すぐ下に薬局があり少し込みますが、中は広くディズニーのDVDがみれて子供も飽きずにいられそうです。 -
かせぎますよさん
千葉県 千葉リハビリテーションセンター 口コミ
主人が軽い脳梗塞で倒れて以来足元がおぼつかなくなってしまったので、こちらでお世話になっていました。
リハビリでお世話になったスタッフの方はとても親切で、当初、主人がリハビリは痛いし辛いのでやりたくないと言っていたのですが、厳しいながらも「お孫さんをまだまだどこかに連れていってあげたいでしょう。一緒にがんばりましょうね」などといつも精神的に励ます言葉をかけていただいたとのことで、がんばってリハビリを受けていました。
器具もたくさんあり、段階的に変えてくれるので、無理なくできたそうです。 -
千葉の中年OLさん
白旗整形外科内科医院 口コミ
腰痛や骨折等の怪我で大変お世話になっています。リハビリの治療はすごく充実していますし、リハビリ科の職員の皆様は仕事熱心。細かいところにも気を使ってくれて、大変感謝しています。但し問題が一つあります。肝心の診断医の一部はろくに患者の様子や言う事を聞かず、診察中は患者の顔も見ずにカルテを書くだけ。そんな態度を執りる点が非常に残念でなりません。折角のリハビリの誠意が台無しです。
リハビリ科は一押しですが、その他はあまり期待しないほうがいいですね。 -
ERIさん
なでしこ皮膚科クリニック 口コミ
雰囲気が柔らかい病院なので通いやすいです。
スタッフの皆さんも優しい方ばかりで、治療も丁寧にしてくれます。
治療後のケアの仕方や薬の塗り方なども説明をしっかりしてくれました。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。