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姫島クリニック
| 郵便番号 | 289-1327 |
|---|---|
| 住所 | 千葉県山武市姫島268-1 |
| 電話番号 | 0475-80-1726 |
| 診療科目 | リハビリテーション科,リウマチ科,整形外科,内科 |
姫島クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
| 山武市国保日向診療所 | 千葉県山武市椎崎430 |
| よしみ医院 | 千葉県山武市成東2406 |
| 石毛医院 | 千葉県山武市松尾町大堤116 |
| さんむ医療センター | 千葉県山武市成東167 |
| 松尾クリニック | 千葉県山武市松尾町大堤41-1 |
| 睦岡クリニック | 千葉県山武市埴谷540-1 |
| さんむ医療センター | 千葉県山武市成東167 |
| 日向台クリニック | 千葉県山武市椎崎1354-2 |
| 睦岡クリニック | 千葉県山武市埴谷540-1 |
| 石毛医院 | 千葉県山武市松尾町大堤116 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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raputa*さん
亀田クリニック 口コミ
メディアにも取り上げられることや
ロケーションが海沿いという事もあり、結構有名な総合病院。
地元では一番大きな病院なのでなにかあったらそこへ、といったかんじです。
予約制ですが待ち時間が長くいい先生もいますが口が悪くて上から目線な先生やPCばかり見ている先生もいるので担当がどんな先生かが大事です。
併設して救急病院も運営しているので夜中はそちらへ。
出産は個室がそのまま分娩台になるようです。
少々お値段お高めだと思われます。
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あやこさん
産婦人科・内科・小児科そうクリニック 口コミ
2011年2月にそうクリニックで第2子を出産しました。ホテルのようなロビーとステンドグラスや生花を基調とした内装、中庭には噴水もあり、一歩足を踏み入れると穏やかなゆったりした気分になり癒されました。担当医は曜日によって変わるので、自分に合うDr.が見つかるまで曜日を変えて何度か受診してみると良いと思います。産後の入院中はフェイシャルエステやシャンプーのサービスが無料で受けられ、退院後に始まる育児に向けてのパワーを充電することができました。小児科もあるので産後も検診や予防接種など、何かとお世話になっています。 -
pir*tom*ilさん
山王病院 口コミ
妻が子宮筋腫のため去年の春に入院しました。一種間ほどの入院でしたが、スタッフの方の対応もよく、安心して任せることができましたし、仕事の関係で面会時間過ぎても、面会させていただきましてありがとうございました。ただ、交通の便が悪いのが難点ですが、シャトルバスも巡回していますので、なんとかなるとは思います。また当然かもしれませんが、食事はイマイチでした。あと最上階にあるレストランは安くて量も多く、満足できました。 -
あいすさん
船橋総合病院 口コミ
外部の先生に診ていただきました。外部の先生はわりと緊張感をもって仕事されているように感じました。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。














