宮崎クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
宮崎クリニック
郵便番号 | 669-3301 |
---|---|
住所 | 兵庫県丹波市柏原町南多田686-1 |
電話番号 | 0795-73-5501 |
診療科目 | リハビリテーション科,外科,胃腸科,内科,皮膚科,肛門科 |
宮崎クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
兵庫県立柏原病院 | 兵庫県丹波市柏原町柏原5208-1 |
和久医院 | 兵庫県丹波市氷上町成松330 |
カドノ診療所 | 兵庫県丹波市氷上町上新庄536 |
柏原赤十字病院 | 兵庫県丹波市柏原町柏原259-1 |
塩見医院 | 兵庫県丹波市市島町上田505-1 |
大森医院 | 兵庫県丹波市青垣町小倉845 |
松下泌尿器科医院 | 兵庫県丹波市柏原町南多田ウスヰの坪459 |
大塚病院 | 兵庫県丹波市氷上町絹山513 |
吉見診療所 | 兵庫県丹波市市島町市島358-8 |
長澤医院 | 兵庫県丹波市氷上町石生839-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
-
匿名希望さん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
美容外科とかってなんだか女の人が多いイメージで行きづらかったのですが、このクリニックはメンズクリニックがあって完全予約制だったのでカウンセリングに行ってきました。
ワキガとかの話ならまだしも、包茎の話を他人に聞かれてしまうのは嫌なので。
とりあえず自分の包茎の種類を話して、手術方法や日程、金額の話をしてカウンセリング自体は終わりました。
手術の当日も念入りにカウンセリング。
自分の長年の悩みが解消されると思うとホッとしました。
術後少しの間は慣れない感じはありましたが今はもうありません。
彼女にも打ち明けることができて本当に心が軽くなりました。 -
ゆりさん
長谷部クリニック 口コミ
わきの臭いが周りに伝わることが怖くて、夏場でも半袖を着ることができませんでした。手術も視野に入れた治療を検討してはとすすめられました。
体臭や口臭は普段の食生活が影響することもありえるそうですが、わきがに関しては、わきから汗を分泌する線の種類や数が人によって異なるそうで、私の場合は臭いがでてしまいやすいタイプであると考えられるそうです。
なかなか難しいお話でしたが、先生のお話がわかりやすかったので、今まで知らなかった自分の身体について知ることができました。
手術は怖いですが、わきの臭いで人から嫌がられるのはもっといやですからね。
-
ひがっちさん
里皮フ科クリニック 口コミ
里皮ふ科クリニックは、色々の世代の方が通院されているので、毎回混雑していますが、再診の方は携帯から予約することができ、予約番号を取っていれば、自分の待ち時間が予想できるため、待ち時間も少なく利用できます。
待合室は綺麗で、受付には現在の診察番号が大きく表示されているので、快適に過ごすことができます。
先生はハキハキとされていて、こちらの症状や、薬を飲んでの感想、これからの治療法方針など、わかりやすく話てくれます。
無理なく治療を続けられます。 -
未破裂脳動脈瘤のカテーテル治療さん
関西労災病院 口コミ
主人のことですが、脳ドックで未破裂脳動脈瘤が見つかったので、この病院で治療していただきました。動脈瘤がカテーテル治療(コイル)に適した形だったので血管内治療で治してもらいました。医学も進歩したものですね。スタッフの皆様に感謝です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。