桃田小児科医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
桃田小児科医院
郵便番号 | 675-1127 |
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住所 | 兵庫県加古郡稲美町中一色822-2 |
電話番号 | 079-497-0700 |
診療科目 | 小児科 |
桃田小児科医院 の近隣にある病院のご紹介です。
上垣内科クリニック | 兵庫県加古郡稲美町国岡3-7-2 |
宮本医院 | 兵庫県加古郡稲美町国安401-5 |
ふじたこどもクリニック | 兵庫県加古郡稲美町国岡1-150 |
山口医院 | 兵庫県加古郡稲美町加古2533 |
後藤医院 | 兵庫県加古郡稲美町国安479 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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びびさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
失恋の影響で暴飲暴食をしました。
自業自得ですよね。
会社の制服のサイズがSからLに変わりました。本当に嫌で、恐らく20Kgぐらい太ったと思います。
会社でも冷たい視線を浴びることも増え、本当に嫌になりました。
ここまで来たら手のつけようがないと思い。脂肪吸引をすることにしました。
色々と調べてここのクリニックを見つけて最初に相談に行ったとき、鈴木先生が笑顔で話を聞いてくれて泣きそうでした。
安心して任せられました。
今では転職し、新しい彼氏もできてとても幸せです。
感謝しています! -
ほうりうさん
浮田整形外科医院 口コミ
豊岡駅前からは少し歩きますが、コープ神戸豊岡店のすぐそばにあるので、分かりやすく交通の便もいいいです。田舎では車が止められるかどうかも大事ですが、自前で駐車場も何箇所かあって数十台いけます。整形外科と大きなリハビリテーションの部屋があって、たくさんの患者さんがリハビリに通ってます。定番の腰牽引やパルス、マイクロ波のほかにローラーベッドやウオーターベッドもあって、気持ちいいです。ろーらーは。
指関節の切開手術を受けたことがありますが、傷跡もほとんど分からないように縫い合わせて貰ったので、目立ちませんし指もよく動きますので、先生は上手だと思いますよ。個人の感想ですけれども。 -
みきさん
長谷部クリニック 口コミ
赤ら顔のせいでなかなか人前に出ることができず、普段の生活は一人で過ごすことが多かったです。
でも、長谷部クリニックさんでレーザー治療をしたら赤みがかなり治まってくれて、周りも「全然赤くない!」って言ってくれました。
術後も目立たないので気にならないし、何より治療を通して前向きになれたことが嬉しく思います。 -
瑶子さん
長谷部クリニック 口コミ
長年アトピーで色んな皮膚科で治療を受けてきました。
転勤してきて初めて来院したのですが、医師の診察が丁寧で好感が持てました。しっかり患者の意見や思いに耳を傾けてくれて話を聞いてくれます。
生活環境が変化すると症状が悪化することが多く不安に思っていることを相談させてもらいました。「何か気になることがあったら気軽に来てください、初期対応が大事ですから」と声をかけてくれるので通院しやすく、相談もしやすい雰囲気で気に入っています。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。