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ツユ耳鼻咽喉科クリニック
郵便番号 | 652-0042 |
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住所 | 兵庫県神戸市兵庫区東山町1-12-23 |
電話番号 | 078-574-5887 |
診療科目 | 耳鼻咽喉科 |
ツユ耳鼻咽喉科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
八坂耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県神戸市兵庫区浜山通2-5-15 |
木村耳鼻咽喉科 | 兵庫県神戸市兵庫区松本通3-1-4 |
三菱神戸病院 | 兵庫県神戸市兵庫区和田宮通6-1-34 |
深澤耳鼻咽喉科 | 兵庫県神戸市兵庫区駅南通1-2-24 アーバンヴィレッジ兵庫エスタシオン1F |
伊達耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県神戸市兵庫区塚本通4-3-7 |
なかむら耳鼻咽喉科 | 兵庫県神戸市兵庫区駅前通1-2-1 アルバビル1F |
神戸百年記念病院 | 兵庫県神戸市兵庫区御崎町1-9-1 |
松原耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県神戸市兵庫区湊川町5-6-7 |
林医院 | 兵庫県神戸市兵庫区湊川町3-2-5 |
川崎病院 | 兵庫県神戸市兵庫区東山町3-3-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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史子さん
長谷部クリニック 口コミ
小さい頃から鼻の下のホクロが嫌でたまらなかったので、レーザーで取ってもらいました。
痛いのは最初だけで、数日すると綺麗に跡形もなくホクロが無くなっていたから驚きです。
ホクロに限らず、レーザー治療をしようか悩んでいる人にはおすすめの病院です。 -
みっふぃさん
あいしんクリニック 口コミ
膀胱炎を発症したときにお世話になりました。顕微鏡でしっかり尿を検査してくれ、穏やかな優しい先生でした。
2年後膀胱炎に似た下腹部痛で来院したとき、この時は婦人科系で別の病院で手術になりましたが、その際も膀胱炎の症状ではないので、一刻も早く婦人科を受診して下さいと勧めてくれました。とってもいい先生だと思います。 -
hituさん
中谷整形外科病院 口コミ
中谷整形外科病院さんは少し道路から入ったところにありますが、道路から看板が見えるのでわかりやすかったです。
初診のときは問診票を記入したあと、看護婦さんが詳しく症状を聞いて追記してくださいました。診察の前にレントゲン撮影があり、その後診察という流れでした。
症状について丁寧に、親身に説明してくださいました。私が理解できなかった部分も再度説明くださり理解することができました。治療方針もいくつか選択肢を示してくださり、とても良かったです。
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はなこさん
山本クリニック 口コミ
他の病院で全く改善しなかった母の腰痛が、処方された漢方を飲んでいるうちに、改善しました。先生は穏やかで優しい方で、家族でお世話になっています。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。