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そえぎこころのクリニック
郵便番号 | 661-0052 |
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住所 | 三元ビル2階 |
電話番号 | 06-6415-6652 |
診療科目 | 精神科,心療内科 |
そえぎこころのクリニック の近隣にある病院のご紹介です。
こくら心とからだのクリニック | 兵庫県尼崎市猪名寺2-6-25 サンウェルシー21-1F |
アダンクリニック | 兵庫県尼崎市東園田町4-95-14 |
高橋クリニック | 兵庫県尼崎市杭瀬本町2-1-7 北村金網ビル2F |
高橋クリニック | 兵庫県尼崎市杭瀬本町2-1-7 北村金網ビル2F |
ゆめクリニック | 兵庫県尼崎市下坂部3-3-1 |
医療法人社団藤川医院 | 兵庫県尼崎市大庄北4-18-6 |
たぐちクリニック | 兵庫県尼崎市塚口町1-10-1 和楽第一ビル4F |
あまなクリニック | 兵庫県尼崎市神田北通1-7-1-7F |
松下メンタルクリニック | 兵庫県尼崎市昭和通2-6-30 尼崎イスティー2F |
たぐちクリニック | 兵庫県尼崎市塚口町1-10-1 和楽第一ビル4F |
おすすめ病院の口コミ
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あーたんさん
大西メディカルクリニック 口コミ
とにかく通院患者が多いクリニックです。というのも、リハビリで通っている人が多いからなんですが。なので、人の多さにびっくりしましたが、待ち時間は思ったほどかかりませんでした。リハビリ施設が充実していて、マッサージや針、お灸なんかもあったりします。
私は腰痛で行きましたが、受付の対応もいいし、建物も広くて綺麗だし、とても好感がもてました。整形外科のクリニックだけど、インフルエンザの予防接種や風邪にも対応してくださいました。
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hituさん
サカネクリニック 口コミ
サカネクリニックさんは道路沿いにあり、すぐに場所がわかりました。
美容外科・内科などの診察があるようです。
待合ロビーには美容外科のメニュー(美白など)も書いてあり、気軽に相談できそうな雰囲気がありました。
スタッフの方はてきぱきとしており、診察までの流れがとてもスムーズでした。診察は男性の院長先生でした。
私はインフルエンザの予防接種のために来院したのですが、これまでの人生で受けた注射のなかで一番痛くない注射でした。とても上手なのだと思います。 -
びびさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
失恋の影響で暴飲暴食をしました。
自業自得ですよね。
会社の制服のサイズがSからLに変わりました。本当に嫌で、恐らく20Kgぐらい太ったと思います。
会社でも冷たい視線を浴びることも増え、本当に嫌になりました。
ここまで来たら手のつけようがないと思い。脂肪吸引をすることにしました。
色々と調べてここのクリニックを見つけて最初に相談に行ったとき、鈴木先生が笑顔で話を聞いてくれて泣きそうでした。
安心して任せられました。
今では転職し、新しい彼氏もできてとても幸せです。
感謝しています! -
ぱんだこぱんだ1234さん
きひら耳鼻咽喉科 口コミ
子供の耳で通院していました。先生は穏やかな感じですが、子供が怖がって暴れる場合にもカルテにかかれてるのか、看護師さんがしっかり子供を固定してくれるので安心して治療を受けることが出来ました。小学校入学まで、耳が小さくて耳垢が取れないので定期的に通院してましたが、子供用スペースがあり、絵本やテレビで時間を待つのが苦にならず、助かりました。木曜日はお休みですが土曜日は午後も診察してるので、近所の小児科や耳鼻科がお休みの時にもここは開いてると思うと気持ち的に助かります。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。