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聖隷淡路病院
郵便番号 | 656-2306 |
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住所 | 兵庫県淡路市夢舞台1-1 |
電話番号 | 0799-72-3636 |
診療科目 | 整形外科,外科,内科 |
聖隷淡路病院 の近隣にある病院のご紹介です。
高島内科クリニック | 兵庫県淡路市志筑2831-4 |
淡路市国民健康保険仁井診療所 | 兵庫県淡路市仁井65 |
せいき医院 | 兵庫県淡路市志筑1631 |
河上整形外科 | 兵庫県淡路市志筑新島6-27 |
しおかぜ診療所 | 兵庫県淡路市岩屋片浜1414-35 |
中村クリニック | 兵庫県淡路市岩屋2942-14 |
大橋医院 | 兵庫県淡路市育波122 |
東浦平成病院 | 兵庫県淡路市久留麻1867 |
中村クリニック | 兵庫県淡路市岩屋2942-14 |
西海医院 | 兵庫県淡路市志筑3112-48 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ビーさん
さかい眼科 口コミ
先生(女医)はハッキリ言う人だと思います。 合う人には合うでしょうし、合わない人には合わないでしょう。 私は後者ですw -
いなみん。さん
上垣内科クリニック 口コミ
冬に突然高熱が出て、診察にいきました。
受付での問診も丁寧で、あんなに、患者さんがいるのに二人で対応されていて
あたたかく対応されているのに、驚きました。
先生は、一人で 診察は他の病院より少し長いですが、これからの過ごし方など詳しく説明してくれました。
結果、インフルでしたが別の部屋に行き
看護師さんからの説明も詳しく・すぐに薬を開始するようにアドバイスもらったり、生活の注意点・他への配慮など丁寧に教えてくださいました。
あれだけの患者さんがいるのに、笑顔で凄く安心しました。
おかげで、家族への対応・会社への配慮もできて助かりました。
受付・先生・看護師の連携のとれている病院です。
いまでは、なにかあれば家族で、お世話になっています。
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さおりさん
西川産婦人科 口コミ
体外受精でお世話になりました。これでダメだったら諦めようと思っていたところ、3回目で見事成功。本当に心から感謝しています。
現在は経過を診てもらうため妊婦検診に伺っていますが、自分のことのように一緒に喜んでくださいます。
この病院を選んで本当に良かったです。同じ悩みを抱えている方にはぜひ一度行ってみてほしいと思います。 -
sinさん
ゆかりレディースクリニック 口コミ
ゆかりレディースクリニックは、ドクターが女性なので特に婦人科は女性のドクターがいいと思われる方には、すごく良いです。女性ならではの悩みなども先生には全て話す事も出来るし、先生の細かい気配りもすごく嬉しいです。病院内の設備なども整ってますし、待合室などもとても清潔感があり、キレイにされてますので、すごく落ち着ける雰囲気です。また、受付の方もすごく笑顔が素敵で優しいのでいいと思います。女性は得にオススメの病院です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。