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すずらん病院
郵便番号 | 651-1114 |
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住所 | 兵庫県神戸市北区鈴蘭台西町2-21-5 |
電話番号 | 078-591-6776 |
診療科目 | リハビリテーション科,整形外科,外科,胃腸科,放射線科,循環器科,内科 |
すずらん病院 の近隣にある病院のご紹介です。
安田医院 | 兵庫県神戸市北区泉台5-4-4 |
有馬温泉病院 | 兵庫県神戸市北区有馬町字山田山1819-2 |
済生会兵庫県病院 | 兵庫県神戸市北区藤原台中町5-1-1 |
浜口内科クリニック | 兵庫県神戸市北区桂木3-6-1 |
先山湯けむり診療所 | 兵庫県神戸市北区有馬町1198 先山マンション2F |
竹下医院 | 兵庫県神戸市北区ひよどり台3-11-3 |
細川医院 | 兵庫県神戸市北区道場町日下部1844 |
ちはらクリニック | 兵庫県神戸市北区甲栄台1-2-10 スタープラザ2F |
石野整形外科 | 兵庫県神戸市北区南五葉2-1-29 第2吉田ビル1F |
えもと整形外科 | 兵庫県神戸市北区緑町7-1-19 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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患者さん
せや眼科 口コミ
目がいつもより見えにくくなりこちらに行きました。丁寧な検査の後先生の診察でした。先生は目の画像を見せながらとても分かりやすく説明してくれました。幸い大事には至らず何度かの通院で治りました。いつ行っても真摯な対応で不安なく通うことが出来ました。 -
nohohonさん
西宮市立中央病院 口コミ
初診で行っても、最初にとられる初診時特定療養費が1050円と安いです。どの科か分からない場合、ベテラン看護師が症状を聞いてどの科が良いか教えてくれます。1Fに薬を出してくれるところがあり、処方箋をもらったらそのままそこに提出して、薬を出してもらえます。料金は銀行の窓口みたいなところで支払い、クレジットカードでも払えます。待つ場所が多くあり、広々と座れます。玄関ぎりぎりまで、タクシーが入ってくれるので、歩きづらいときでも大丈夫です。 -
chikopyonさん
とべ眼科 口コミ
コンタクトレンズを、とべ眼科さんで購入させていただいています。
元々、視力が弱いので、コンタクトレンズを使うにあたり、しっかりと検診をしてくれる病院を探していた所、知り合いから紹介をしてもらいました。
先生は、笑顔で診察をされるタイプではありませんが、しっかりと診てくださります。 質問をしても、嫌な顔をせず答えてくださります。
また、知識と技術をお持ちになられていることを感じます。
スタッフの方は、全員女性です。
少し残念なことは、患者に対してのスタッフの方の笑顔が少ないことでしょうか。
待ち時間は、平日であれば、10分?15分くらいです。
休前日は、混んで20分?30分くらい待つことがあります。
でも、スタッフの方の人数が多いので、回転は速いように感じます。 -
マーシーさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
医師から症状と、薬の説明をうけることができました。最近、薬の説明を薬剤師に任せている先生も多いのですが、医師から聞くとやっぱり安心できますよね。
薬以外でのケアの方法なども教えていただいたのが良かったです。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。