富士クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
富士クリニック
郵便番号 | 769-0205 |
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住所 | 香川県綾歌郡宇多津町浜五番丁53-1 ユウマンション2F |
電話番号 | 0877-49-7576 |
診療科目 | 心療内科,循環器科,内科 |
富士クリニック のロコミ (全1件)
おすすめ!口コミ情報
- 門湯 さん / 2012/01/05
- 富士クリニックは、駅から歩いてすぐの分かりやすい場所にあります。私が行った時は、だいたいいつも待ち時間が短く、すぐに診察してもらえました。男性の先生で、優しい感じです。私は、漢方を試してみたかったので、相談すると、早速処方してくれました。最初の漢方は、ちょっと私には合っていなかったようなので、次の診察時にもう一度相談して、別の漢方をまた処方してくれました。こちらの要求もちゃんと聞いてくれて、何でも相談しやすいです。
富士クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
くわはら医院 | 香川県綾歌郡宇多津町浜八番丁112-2 |
松山医院 | 香川県綾歌郡宇多津町2034-1 |
松浦こどもメンタルクリニック | 香川県綾歌郡宇多津町浜六番丁78-12 |
松山医院 | 香川県綾歌郡宇多津町2034-1 |
宇多津浜クリニック | 香川県綾歌郡宇多津町浜五番丁66-1 |
鶴野内科外科医院 | 香川県綾歌郡宇多津町1899 |
やましろクリニック | 香川県綾歌郡宇多津町浜九番丁142-6 |
くわはら医院 | 香川県綾歌郡宇多津町浜八番丁112-2 |
宇多津クリニック | 香川県綾歌郡宇多津町浜五番丁66-1 |
鶴野内科外科医院 | 香川県綾歌郡宇多津町1899 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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もにたーさん
高橋皮膚科医院 口コミ
家から一番近い皮膚科ではじめていってからずっと何かあるたび行っています。子供も受診しています。薬が良く効くので、とても助かっています。子供は、皮膚が弱いので、オムツかぶれや、虫刺され、乾燥肌などいろいろなことで、受診しています。息子が、まき爪で、化膿したときも、化膿止めの塗り薬と、飲み薬で、通いましたが、最後には、きれいに治りました。せんせいは、わかりやすいように、医学書をみせて説明してくれるので、安心できます。 -
eriponさん
西本皮膚科医院 口コミ
生まれたときから子どものアトピーがひどく、顔がひっかき傷だらけで写真も撮れない状態でした。近くの皮膚科に通っていましたが、なかなか症状はよくならず悩んでいたところ、友人に西本皮膚科を教えてもらい通い始めました。
それまでもステロイドの塗り薬は使用していましたが、別の種類のステイロイド薬を処方してもらい、ほんの数日で顔はきれいになりました。今は顔に薬は塗っていませんが、保湿液だけでほぼきれいな状態を保てています。 -
kimuさん
三船病院 口コミ
以前、パニック障害で三船病院に受診しました。
看護師さんは不安を和らげるように優しく声をかけてくれました。
お医者さんも患者の訴えに耳を傾けて決して否定をしないで話を聞いてくれました。内科みたいに迅速に病気を診断して治療を行うのとは違って、心療内科はじっくり患者の話を聞いてじっくり治療する科なんだなぁと思いました。
三船病院に通い続けて3年でパニック障害も嘘のように治りました。病気が治ったのは私の周りで一生懸命に治療を行ってくれたお医者さんのおかげだと思います。 -
kimuさん
近藤内科クリニック 口コミ
突然の悪寒・高熱を感じて近くにあった近藤内科クリニックに受診しました。
高熱で頭が働いていない僕を看護師さんは優しく対応してくれました。
お医者さんは優しく診察・検査をしてくれました。そしてこと細かく検査結果の説明や、今の病気の状態、これから出てくるであろう症状や日常生活の中で気を付けなければいけない注意点、水分の正しい取り方、薬の効果や副作用を教えてくれました。
初めて受診する病院で不安がありましたが、看護師さんやお医者さんのおかげで不安も和らぎました。
近藤内科クリニックに受診してよかったと感じました。
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pohemさん
北村皮膚科医院 口コミ
北村皮膚科では、私の母、私、妹、三人がお世話になりました。先生は優しいおじいちゃんで、診察をさっと終わらせてくれます。
私はニキビで通いましたが、ニキビなら何故ニキビができるのか、外的原因だけでなく内面的な原因(長女はいい子にしてるからストレスがたまるんだよ、とか)も話してくれたりとユニークです。また、痕に残りにくいようニキビを潰してくれたり、ダイヤトーンという器具で角質を削ってビタミンC導入を行ったりと、薬だけで治療が終わらず器具を使って、ニキビ痕の治療までやれるところがよかったです。
もう一つの特徴は、あめなどのお菓子や、小さい子どもにはおもちゃをくばっているところです。そのために、母は先生を『風船の先生』と呼んで慕っています。他にもそんな患者さんが多いのは、待ち合い室で待つ患者さんを見ればわかると思います。