あすなろ生協診療所の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
あすなろ生協診療所
郵便番号 | 739-1734 |
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住所 | 広島県広島市安佐北区口田1-10-1 |
電話番号 | 082-845-5234 |
診療科目 | 小児科,内科 |
あすなろ生協診療所 の近隣にある病院のご紹介です。
片村内科医院 | 広島県広島市安佐北区白木町井原4422-1 |
いでした内科・神経内科クリニック | 広島県広島市安佐北区口田3-31-11 |
土井クリニック | 広島県広島市安佐北区可部2-40-22 |
小椿クリニック | 広島県広島市安佐北区白木町大字三田下小椿4275-1 |
木ノ原内科小児科医院 | 広島県広島市安佐北区亀崎1-2-30 第2タウンセンタービル1F |
にのみや往診クリニック | 広島県広島市安佐北区可部5-9-3 |
河野内科 | 広島県広島市安佐北区安佐町大字飯室1498-11 |
堀川内科胃腸科消化器科 | 広島県広島市安佐北区深川3-11-20 |
佐々木クリニック | 広島県広島市安佐北区可部南3-9-45 |
鈴張外科・内科クリニック | 広島県広島市安佐北区安佐町大字鈴張2013-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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beatborderさん
ひらた眼科医院 口コミ
ひらた眼科は毎月使い捨てコンタクトをもらいに行っています。受付の人も先生もみんな親切で、愛想もいいです。一番いいのは約3カ月おきにきちんとした定期健診を行ってくれて、現在の目の状況を詳しく検査してくれるので自分の目にとってもすごく安心です。診察を受けるとおまけの使い捨てコンタクトをくれたり、さらにポイントカードなどの特典もあり、非常に感謝しています。駐車場は少し狭いですが、安心して診察を受けれる信頼できる眼科です。 -
seikaさん
はしもと眼科 口コミ
広島市安佐北区のはしもと眼科医院。郊外の地域に密着した小さな眼科です。小さな医院ではありますが女性の先生が、丁寧に診察してくださいます。隣接する医院が小児科というのに加えて小学校が近くにあることもあって、小さなお子さんの患者さんが多く、待合室もお子さんの居やすいスペースとして工夫されていて先生方も慣れていらっしゃるようです。自分自身小さな頃からよく診てもらっていて、今はまた小学生の家族が通っています。まさしく地域に根ざしたお医者さんです。 -
林檎さん
津丸内科医院 口コミ
小児科としては非常に人気があるようだが、大人の患者には非常に冷たい対応である。特に院長は、初診時問診表に既往、喘息ありと記入しても目を通しておらず、喘息の薬を要求すると逆切れされるという事態を経験した。受付の対応などは、悪くなかったので経営者の院長、副院長がもう少し感じよくなってくれれば通院しやすいのではないかと思う。
小児科は子供相手の商売なので、母親などにも精神的な面で細やかな対応が望まれると思う。 -
ひかりさん
呉医療センター・中国がんセンター 口コミ
外科の吉川先生は現在、呉市でよしかわ医院を開院されて院長先生ですが、
週に一回、水曜日に外来と、手術をされている多忙な医師です。
以前に一度外来受診日に先生じゃないと出来ない手術に行かれており、
他の医師が変わりに診ておられました。
私としては待ちたかったのですが、いつになるか分からないとの事でしたし、
他の患者さんは諦めてその医師の診察を受けていましたから、仕方なく私も診察受ける事にしました。
座って直ぐに電話があり、ちょうど○○さんですと、その医師が言われ、どうやら、電話口で待たすように言われたみたいで、その医師からは短い付き合いでしたねって微笑まれました。
御自身の患者一人一人を大切にして下さる先生なのだと思いました。
私の大事な薬が東日本大震災で生産供給が難しくなった時、薬局さんが代替え品を提案され
他院の医師は軽く良いですよ?と言われたようですが、
先生は「この人には必要な薬なので何とかして下さい」と言われたと聞きました。
癌を疑う結果が出た時も、先生は私の身体の方を気遣って下さり、
「悪いもので無いと良いと思います」と言って下さりました。
患者の間では外科医は切りたがるだけと言うのが通説ですが、先生は患者さん一人一人の身体に負担にならないように、考えて下さるのだと思いました。
現在、よしかわ医院の方に通っていますが、本当は状態が安定していなかった私の為には総合病院ですぐに対応出来る、呉医療センターに残るよう言われましたが、無理を言いついて行きました。
いつでも見守って下さっているので安心して生活が出来ます。
良い先生に出会え、感謝しています。 -
林檎さん
済生会呉病院 口コミ
済生会呉病院は、専門職の皆さんのレベルが高い。初めて聞いた臨床工学技士という職種の先生は、呼吸器をつけた患者家族の気持ちに寄り添って下さり、身内が危篤という状況でも親身に支えてくれた。命が絶たれるかもしれないというシビアな状況下で、死を受け入れることは決して悲しいことばかりではないということを若い臨床工学技士の先生から教わった。最期をこういう病院で過ごしたいと思わせてくれる、地域病院としてふさわしい病院だと思う。