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長谷川内科医院
郵便番号 | 669-1323 |
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住所 | 兵庫県三田市あかしあ台1-52-1 |
電話番号 | 079-565-1465 |
診療科目 | リハビリテーション科,小児科,消化器科,内科 |
長谷川内科医院 の近隣にある病院のご紹介です。
武本内科診療所 | 兵庫県三田市中央町10-10 |
冨永整形外科診療所 | 兵庫県三田市福島331-1 |
黒須内科クリニック | 兵庫県三田市中央町9-38 ユマニティビル1F |
たていし小児科 | 兵庫県三田市駅前町13-6 |
山本医院 | 兵庫県三田市あかしあ台5-32-1 ウッディ殿ビル2F |
山口内科医院 | 兵庫県三田市けやき台1-10-1 |
国立病院機構 兵庫中央病院 | 兵庫県三田市大原1314 |
いなずみ内科・循環器科 | 兵庫県三田市中央町14-35 |
中田内科クリニック | 兵庫県三田市駅前町1-38 JR三田駅NKビル3F |
平島病院 | 兵庫県三田市天神1-2-15 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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daikonさん
兵庫県立加古川医療センター 口コミ
今年の初めに体調を崩してこの病院に初めて行ったのですが、あまりにも大きな病院なので勝手が分からずウロウロしていたら案内の人が出てきて非常に親切にアドバイスしてくれました。初診受付が終わり診察室の前で待機していると、その場で看護婦さんが簡単な問診をしてくださり病状に合わせた先生を選んでくれました。専門の先生が沢山居る病院ではこの様なシステムも診察をスムーズに行う事に繋がっているのでしょうね。個人の開業医の病院とは違ったシステムにちょっと驚かされました。 -
ainさん
長谷部クリニック 口コミ
ステロイド剤を昔から怖いものだと決めつけていましたが、先生の
納得する話を聞けて安心しました。良かったです。実際試して分かりました。 -
母さん
西川産婦人科 口コミ
二人目は4Dエコーで見ることが出来ました。
とても分かりやすくてより愛しさを感じる事が出来ました。
そしてとても嬉しいです。実感がよりわいてきます。
今の技術って素晴らしいと感動しました。
昔の写真も貴重ですが、USBの画像も貴重です。 -
翔さん
前田ファミリークリニック 口コミ
高熱で診てもらった。すぐ点滴などしてもらい薬も私に合っており早く回復できた。慣れない関西で本当にありがたかった。アトピー気味なためその薬も他医院から前田ファミリークリニックに変え貰うようにしている。
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detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。