陳クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
陳クリニック
郵便番号 | 662-0917 |
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住所 | 兵庫県西宮市与古道町2-18 |
電話番号 | 0798-37-6100 |
診療科目 | 内科 |
陳クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
田原クリニック | 兵庫県西宮市大屋町30-5 |
矢川内科・呼吸器内科医院 | 兵庫県西宮市羽衣町7-38 夙川7番街ストークマンション108 |
孝昭クリニック | 兵庫県西宮市羽衣町5-13 ワジュール夙川ビル1F・2F |
渡部クリニック | 兵庫県西宮市甲子園六番町12-16 |
永井医院 | 兵庫県西宮市江上町3-17 |
李内科アレルギー科 | 兵庫県西宮市柳本町9-24 |
金山診療所 | 兵庫県西宮市北六甲台2-1-8 |
山内内科クリニック | 兵庫県西宮市長田町1-18 |
中嶋クリニック | 兵庫県西宮市建石町6-4 |
吉岡整形クリニック | 兵庫県西宮市和上町6-6 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ライライさん
中野整形リハビリクリニック 口コミ
ドクターは凄く分かりやすく痛みなどを説明して下さり、看護師、理学療法士、看護助手、リハビリ助手は対応接遇バッチリです。
三時間近く待合室で待っていると、医療事務の人5,6人が、かなり大きな笑い声や、私語が、多くてビックリしました。待ってて医療事務の態度に嫌気がして、
すると医療事務の人は、でかい声で、処方箋の紙を渡してないわ、帰ったやろうと聴こえてきました。
あまりにも残念です。
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daikonさん
兵庫県立加古川医療センター 口コミ
11月の初めに風邪をひき、市販の薬を飲んで1週間過ぎても咳が止まらず加古川医療センターへ受診しに行った。普通の風邪ではないと信じて、少し落ち込み気味で待合室で待機していました。飛び入りで行ったので結構時間がかかりました。問診後、血液検査とレントゲン撮影を行い検査結果報告を聞きました。「大丈夫、普通の風邪です。抗生物質を出しておきますから、安静にして下さい」との事でした。それから1週間すっかりと元気を取り戻して普段の生活をしています。一度体の調子を崩すと病院の大切さを再認識します。
この病院は室内でもアルコールの臭いがしないので好感がもてます。又、待合室は明るいのでリラックスできます。 -
こたつさん
兵庫県立西宮病院 口コミ
県立西宮病院さんには、肺炎で入院した際にお世話になりました。
初診の際、院内をまわって様々な検査をする必要があり、初登院だった私は不安でいっぱいでした。しかし、即座に各部署のスタッフさんへ連絡が行き届き、次はどこへ行く、待ち時間はどれくらい等と事細かに説明して下さったので、スムーズに検査をすすめることができました。
また入院中は、夜中のナースコールにも看護師さんが親切に対応してくださり、とてもありがたかったです。お陰さまで十日間ほどで完治、退院することができました。 -
Rさん
心療内科よこやまクリニック 口コミ
駐車場あり、病院内はこじんまりしたところで落ち着きはあります。平日は空いていました。
しかし、先生は全然話を聞いてくれないし、しまいには他のところに相談しろと…
あきれました。
話し方もきつく、理論的なものの言い方しかしない。
正直精神的にしんどい私にはきつかったです。
受診して悪化したような…
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detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。