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みぞじりクリニック
郵便番号 | 663-8178 |
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住所 | 兵庫県西宮市甲子園八番町6-15 ラファエラ甲子園2F |
電話番号 | 0798-40-5065 |
診療科目 | アレルギー科,小児科,耳鼻咽喉科 |
みぞじりクリニック の近隣にある病院のご紹介です。
西宮回生病院 | 兵庫県西宮市大浜町1-4 |
ひだこどもクリニック | 兵庫県西宮市甲子園浦風町7-9 |
兵庫医科大学病院 | 兵庫県西宮市武庫川町1-1 |
西本クリニック | 兵庫県西宮市甲子園口2-8-31 |
よしあら小児科 | 兵庫県西宮市薬師町8-15 薬師メディタウン2F |
やまだ小児科 | 兵庫県西宮市甲陽園本庄町4-5 |
津田内科医院 | 兵庫県西宮市丸橋町8-49 |
やまゆりクリニック西宮北口分院 | 兵庫県西宮市高木西町中24-13 |
耳鼻咽喉科 福武医院 | 兵庫県西宮市甲子園口2-25-34 |
三浦医院 | 兵庫県西宮市甲子園口2-1-31 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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satovinaさん
おぎはら皮ふ科 口コミ
おぎはら皮ふ科クリニックは、私が絶大な信頼を置いているクリニックです。 その理由は、おぎはら医師の選択する塗布薬が的確だからです。 他のクリニックではズーっと治癒しなかった2種の皮膚病が、完治したからです。 というわけで、かゆみ、できもの何でも皮膚障害の折は、迷わず、おぎはら皮ふ科に予約を入れます。
このクリニックは、完全予約制なのが有難いです。 176号線に面しており、車でも便利で、近くに中スペースもあります。 また阪急・中山駅から徒歩3分以内。 調剤薬局もすぐ隣にあるので、本当に便利です。 -
こたつさん
兵庫県立西宮病院 口コミ
県立西宮病院さんには、肺炎で入院した際にお世話になりました。
初診の際、院内をまわって様々な検査をする必要があり、初登院だった私は不安でいっぱいでした。しかし、即座に各部署のスタッフさんへ連絡が行き届き、次はどこへ行く、待ち時間はどれくらい等と事細かに説明して下さったので、スムーズに検査をすすめることができました。
また入院中は、夜中のナースコールにも看護師さんが親切に対応してくださり、とてもありがたかったです。お陰さまで十日間ほどで完治、退院することができました。 -
匿名希望さん
神戸博愛病院 口コミ
神戸博愛病院の看護副部長さんは、すごい親切ですので一度この病院で働いてみたいです。知り合いの方も本人のことよく知っていて、介護保険に入る前からこの病院で働いていて数年で退職したみたいなのですが、本人に初めて出会ったとき、「すごく親切にしてくれた」と大喜びしていました。 -
ミンクさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
いつでも電話で予約できるシステムが助かります。
診察時間外の夜でも、予約できるというのは時間が不定期で同じタイミングで通うことができない身の自分にとってはありがたいです。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。