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安倍小児科診療所
郵便番号 | 660-0054 |
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住所 | 兵庫県尼崎市西立花町2-31-71 |
電話番号 | 06-6416-7733 |
診療科目 | 小児科,内科 |
安倍小児科診療所 の近隣にある病院のご紹介です。
神崎病院 | 兵庫県尼崎市浜3-1-10 |
新藤クリニック | 兵庫県尼崎市南武庫之荘1-27-1 |
白壁診療所 | 兵庫県尼崎市塚口町3-24-12 |
中川診療所 | 兵庫県尼崎市大庄北3-5-1 |
関西労災病院 | 兵庫県尼崎市稲葉荘3-1-69 |
細川内科医院 | 兵庫県尼崎市武庫之荘6-25-15 |
第三診療所 | 兵庫県尼崎市食満7-7-11 |
よこた芳友クリニック | 兵庫県尼崎市南塚口町2-21-29 |
第二六島クリニック | 兵庫県尼崎市南武庫之荘3-1-20 |
築地医院 | 兵庫県尼崎市築地3-2-13 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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mikaさん
とべ眼科 口コミ
とべ眼科は東加古川のマイカルの近くで、2号線沿いにある眼科です。
外観は病院ぽくなく可愛い感じで、院内はキレイで待合室の広い病院です。
私はいつも午前診受付の終わりごろギリギリに行きますが、この時間はいつもすいています。
視力や眼圧を検査してくれる看護師さんは皆さん感じのよい方ばかりです。先生も馴染みのない病名などはわかりやすい言葉で説明してくれたり、リーフレットを出してきて理解できるまで説明してくれます。 -
HHさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
輪郭の形成手術を受けました。
あごを削ってもらう手術だったのですが、とても綺麗に手術を施して頂けたようで、横顔のシルエットも本当に綺麗になりました。
マスクで顔を隠す事が多かったのですが、これからは気にせずに外出を楽しめそうです。
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おがこさん
アイビスマキクリニック 口コミ
「アイビスマキクリニック」は、産科が特に人気があり、こちらで分娩される方も多いです。JR西明石駅の西側にあり、駅からは徒歩10分もかからないと思います。車で行かれる場合も、駐車場がありますし、駐車場がいっぱいの場合もクリニックの西側にコインパーキングがあります。病院は大きくてきれいな病院です。この付近に住んでいる妊婦さんは全員ここで出産されているのではないかというほど人気です。出産時の病院食も美味しいらしいです。 -
マーシーさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
医師から症状と、薬の説明をうけることができました。最近、薬の説明を薬剤師に任せている先生も多いのですが、医師から聞くとやっぱり安心できますよね。
薬以外でのケアの方法なども教えていただいたのが良かったです。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。