渋谷産婦人科医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
渋谷産婦人科医院
郵便番号 | 661-0002 |
---|---|
住所 | 兵庫県尼崎市塚口町4-47 |
電話番号 | 06-6421-0013 |
診療科目 | 産婦人科,小児科 |
渋谷産婦人科医院 の近隣にある病院のご紹介です。
眞田医院 | 兵庫県尼崎市七松町1-3-1 フェスタ立花南館1-101 |
中川診療所 | 兵庫県尼崎市大庄北3-5-1 |
こくぶ小児科 | 兵庫県尼崎市武庫之荘4-8-5 |
築地医院 | 兵庫県尼崎市築地3-2-13 |
小林医院 | 兵庫県尼崎市東難波町5-2-5 |
佐守医院 | 兵庫県尼崎市大庄西町3-3-23 |
武居レディースクリニック | 兵庫県尼崎市武庫之荘2-1-1 ATSTビル301号室 |
正木診療所 | 兵庫県尼崎市上坂部3-26-3 |
医療法人社団藤川医院 | 兵庫県尼崎市大庄北4-18-6 |
岡本医院 | 兵庫県尼崎市武庫之荘1-22-11 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
-
法子さん
長谷部クリニック 口コミ
アトピー皮膚炎の治療のためこちらに通っています。
他にも今まで色々な病院に行きましたが、どこに行っても症状がよくなることがありませんでした。
寝ている時にもかゆみで起きてしまったり、肌が黒ずんでしまったりとアトピーはずっと悩みの種でした。
長谷川さんでは今までと違って、私にあった治療方法を先生が一緒に考えてくれて、こちらに通うようになってからアトピーがだいぶ改善されました。
かゆみも今ではほとんど感じることがありません。 -
こたつさん
兵庫県立西宮病院 口コミ
県立西宮病院さんには、肺炎で入院した際にお世話になりました。
初診の際、院内をまわって様々な検査をする必要があり、初登院だった私は不安でいっぱいでした。しかし、即座に各部署のスタッフさんへ連絡が行き届き、次はどこへ行く、待ち時間はどれくらい等と事細かに説明して下さったので、スムーズに検査をすすめることができました。
また入院中は、夜中のナースコールにも看護師さんが親切に対応してくださり、とてもありがたかったです。お陰さまで十日間ほどで完治、退院することができました。 -
suzu29さん
尾関耳鼻咽喉科医院 口コミ
先生は、しっかりした先生できちんとみてもらえました。テキパキと診断結果を言ってくれるのでわかりやすいです。病院で待っている間もテレビがつけられていて子供が多くなるとアニメに切り替わったりして気が利いている受付の方たちだなと思いました。私も子供と一緒にまっていたので退屈できずに待てました。治療も素早く、中に呼ばれてもすぐ順番がまわってきます。駅からも近く通いやすく便利です。駐車場は少しですが用意されています。 -
母さん
西川産婦人科 口コミ
二人目は4Dエコーで見ることが出来ました。
とても分かりやすくてより愛しさを感じる事が出来ました。
そしてとても嬉しいです。実感がよりわいてきます。
今の技術って素晴らしいと感動しました。
昔の写真も貴重ですが、USBの画像も貴重です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。