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くさか医院
| 郵便番号 | 661-0953 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県尼崎市東園田町6-104-10 |
| 電話番号 | 06-6491-1001 |
| 診療科目 | 整形外科,外科,放射線科,消化器科,内科,麻酔科 |
くさか医院 の近隣にある病院のご紹介です。
| 山田クリニック | 兵庫県尼崎市武庫之荘東1-23-8 |
| 昭和病院 | 兵庫県尼崎市潮江1-3-43 |
| 築地医院 | 兵庫県尼崎市築地3-2-13 |
| 八田クリニック | 兵庫県尼崎市栗山町2-24-36 |
| みやまクリニック | 兵庫県尼崎市東七松町1-10-18 |
| 細川内科医院 | 兵庫県尼崎市武庫之荘6-25-15 |
| 釜本医院 | 兵庫県尼崎市武庫元町1-28-11 |
| 尼崎医療生協 ナニワ診療所 | 兵庫県尼崎市神田中通9-291 |
| てらだ内科クリニック | 兵庫県尼崎市潮江1-4-2-202 |
| 合志病院 | 兵庫県尼崎市長洲西通1-8-20 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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あっこさん
西川産婦人科 口コミ
不妊治療で知られており、遠方から通院している人も多いようです。院長先生ははじめは無口な先生だと思いましたが、こちらからの質問にはとても親切に答えてくれます。余計なことは言わないけど、患者さん思いの優しい先生だと思います。 -
アナさん
西川産婦人科 口コミ
元々血圧が高めだったので、無痛分娩ができるという理由で西川産婦人科を選びました。
先生がとても信頼できる方で、さらに助産師さんやスタッフのみなさんもとても親切だったので、何の不安もなく妊娠期間を過ごすことができました。
出産も無痛分娩なので苦しかったり、血圧が上がってしまったりということもなく、安全に出産することができました。
無事に産む。これが最低で最大の目標であったので、先生方には本当に感謝しています。
ありがとうございました。 -
ななこさん
長谷部クリニック 口コミ
アレルギー性鼻炎の治療で通っています。
優しい先生・看護師さんがいつも明るく迎えてくれるのでとても通いやすいです。
治療の説明も丁寧で、治療や処方してもらっている薬の効果もあり症状が改善してきました。 -
ひがっちさん
山本耳鼻咽喉科医院 口コミ
5歳、7才の息子がアレルギー性鼻炎でよく、山本耳鼻咽喉科にお世話になっています。
隠れ家のような落ち着いた雰囲気の病院で、駐車場も広く、待ち時間が短いので、子ども連れでいっても苦になりません。待合室も広く、小さな子供が遊べるような畳のスペースがあるので、2才の娘も騒がずに過ごすことができました。
先生は、はっきりとした物の言い方をされるので、とてもわかりやすいです。
薬も院内で処方して、帰る時にはいただけるので、小さな子供を連れていると、とても助かります。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。














