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長洲診療所
郵便番号 | 660-0807 |
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住所 | 兵庫県尼崎市長洲西通2-9-7 |
電話番号 | 06-6481-9515 |
診療科目 | 放射線科,小児科,内科,皮膚科 |
長洲診療所 の近隣にある病院のご紹介です。
安室泌尿器科 | 兵庫県尼崎市御園町5 土井ビル3F |
兵庫県立塚口病院 | 兵庫県尼崎市南塚口町6-8-17 |
小林医院 | 兵庫県尼崎市東難波町5-2-5 |
八木クリニック | 兵庫県尼崎市稲葉元町2-11-10 |
大隈病院 | 兵庫県尼崎市杭瀬本町2-17-13 |
陳医院 | 兵庫県尼崎市大島3-36-1 |
潮江田中医院 | 兵庫県尼崎市潮江1-9-15 |
小川医院 | 兵庫県尼崎市道意町4-40-3 |
第一診療所 | 兵庫県尼崎市常光寺1-27-21 |
本田診療所 | 兵庫県尼崎市大庄西町2-29-15 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ちひろさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
違うことでかかっていたのですが、こちらで脱毛もしていただけるというのでお願いしました。
結構不安もありましたが、担当の方でとても優しい方で、いろいろ説明してもらえ、不安が残るならまた次回にしましょうかと、急かされないのが良かったです。
患者の心理をよくわかってらっしゃいます。 -
RYONさん
滝川医院 口コミ
笑顔が優しい、ダンディーなおじいさん院長の滝川医院。注射をしてくれるので、風邪なんかは、すごく治りが早いです!!皮下注射が苦手な方はお勧めできませんが、ちょっとチクっとするだけで、翌日が楽になる方がいい人にはお勧めです。 皮膚科も外科治療も内科も対応してくれますし、点滴治療もしてくれます。院内処方ですし、とにかく医療費がお安いです☆毎週金曜日が休診ですが、日曜、祝日に診療してくれるので、会社勤めの方や学生さんには嬉しいです。 診察は9:00~12:00だけで、午後は診療していません。月末には院長先生の娘さんが東京から来られて、糖尿病の患者さんのみの診療も行われています。糖尿病の方は一度受診されてはいかがでしょう。 -
マリアさん
西川産婦人科 口コミ
クリニックのなかはとてもきれいで清潔感があります。予約制なのでそんなに待つことはないです。私は副院長が担当でしたが、ちょっと口数の少ない先生ですが、肝心なところは丁寧に説明してくださるし、スタッフの皆さんも気さくな方が多いです。 -
zunさん
入江医院 口コミ
阪急山本駅からすぐ近く。古くからある医院です。最近珍しいですが、院内処方でお薬を出してくれます。内科ですが、小児科でもありますので、小さな子供からお年寄りまで地元ではよく知られた医院です。年配の優しい先生で、やさしく応対してくれます。予防注射も実施されていて、こちらの医院の先生は注射がうまいと評判です。子供もこの先生だとあまり痛くない、と言っていました。地元色が強いせいか、あまり混み合うことが無いので、急ぎの時はたすかります
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detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。