横山医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
横山医院
郵便番号 | 651-0076 |
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住所 | 兵庫県神戸市中央区吾妻通6-1-2 |
電話番号 | 078-221-6640 |
診療科目 | 放射線科,循環器科,内科 |
横山医院 の近隣にある病院のご紹介です。
本庄メディカルクリニック | 兵庫県神戸市中央区中山手通3-2-1 トア山手ザ・神戸タワー2F |
若栄内科循環器科医院 | 兵庫県神戸市中央区中山手通1-20-6 |
神戸マリナーズ厚生会病院 | 兵庫県神戸市中央区中山手通7-3-18 |
国立大学法人 神戸大学 神戸大学医学部附属病院 | 兵庫県神戸市中央区楠町7-5-2 |
中山内科リウマチ・アレルギー科 | 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-7-4 ダイヤニッセイビル7F |
国立大学法人 神戸大学 神戸大学医学部附属病院 | 兵庫県神戸市中央区楠町7-5-2 |
坪井クリニック | 兵庫県神戸市中央区港島中町6-14 ポートピアプラザD-105 |
島谷内科医院 | 兵庫県神戸市中央区花隈町19-9 |
岡本医院 | 兵庫県神戸市中央区二宮町4-9-11 |
国立大学法人 神戸大学 神戸大学医学部附属病院 | 兵庫県神戸市中央区楠町7-5-2 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ライライさん
中野整形リハビリクリニック 口コミ
ドクターは凄く分かりやすく痛みなどを説明して下さり、看護師、理学療法士、看護助手、リハビリ助手は対応接遇バッチリです。
三時間近く待合室で待っていると、医療事務の人5,6人が、かなり大きな笑い声や、私語が、多くてビックリしました。待ってて医療事務の態度に嫌気がして、
すると医療事務の人は、でかい声で、処方箋の紙を渡してないわ、帰ったやろうと聴こえてきました。
あまりにも残念です。
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mikaさん
松本病院 口コミ
松本病院は、加古川駅から歩いて10分くらいの所にある病院です。
外科・内科・整形外科などの診察をしています。
突然腕があがらなくなった時、整形外科の先生に診ていただいたのですが、レントゲンや触診の結果をとてもわかりやすく説明して下さいました。
土曜日の午前も午後も診察があるので、仕事を休まなくても診察を受けることができるのはとてもありがたいです。
平日も、午前・午後・夜間と診察があり、夫は仕事帰りに診察してもらったりすることもあります。 -
ミンクさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
駅から近く通いやすいということでこちらに。
ホームページが充実しているので安心していくことができました。
先生も説明が非常に丁寧。
予約もとりやすく、親切なところだと思いました。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。
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kayaさん
長谷部クリニック 口コミ
ニキビができやすい体質だったのですが、キレイになくなりました。
先生は私の話をしっかり聞いてくれて、私に合った治療をしてくれました。
スタッフのみなさんも親切な方ばかりで、信頼できる病院です。