たてはら耳鼻咽喉科気管食道科クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
たてはら耳鼻咽喉科気管食道科クリニック
郵便番号 | 651-1233 |
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住所 | 兵庫県神戸市北区日の峰2-3-1 神戸北町センタービル4F |
電話番号 | 078-581-8711 |
診療科目 | 気管食道科,耳鼻咽喉科 |
たてはら耳鼻咽喉科気管食道科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
岡田耳鼻咽喉科 | 兵庫県神戸市北区藤原台中町2-15-13 畑中ビル2F |
岡田耳鼻咽喉科 | 兵庫県神戸市北区藤原台中町2-15-13 畑中ビル2F |
なかがわ耳鼻咽喉科 | 兵庫県神戸市北区甲栄台1-2-3 万葉ハイツ1F |
JCHO神戸中央病院 | 兵庫県神戸市北区惣山町2-1-1 |
さとう耳鼻咽喉科クリニック | 兵庫県神戸市北区谷上東町1-1 谷上SHビル1F |
みやけ耳鼻咽喉科 | 兵庫県神戸市北区有野町有野3392-6 EKMビル2F |
なかじま耳鼻いんこう科 | 神戸市北区八多町中1060 |
垂井耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県神戸市北区道場町日下部1664 恒生病院アネックスビル2F |
増田耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県神戸市北区鈴蘭台東町4-4-9 |
高原耳鼻咽喉科 | 兵庫県神戸市北区鈴蘭台北町1-10-2 鈴蘭台プラザ2F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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種族暇人さん
兵庫県立こども病院 口コミ
私の子どもは産まれたとき、低体重児でした。なので産まれてすぐこの病院に運ばれました。その後、子どもは2ヶ月ほど入院していたのですが、その時の先生方の対応がとにかく親切でした。こちらが不安なことがあると、どんな小さなことでも丁寧に説明してくれて、とても安心したのを覚えています。子どもはしばらく保育器に入っていたのですが、保育器とはどういったものなのかということまで、説明していただき、私も子どもを安心して任せていられると思いました。 -
ももさん
偕生病院 口コミ
外来受診のときに車椅子でも入れるトイレがなく、三階までいきました。出来れば一階に作ってほしいです。 -
たかはしさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
穏やかな対応の先生でした。落ち着いて話ができたので良かったです。看護師さんもテキパキした対応で感じが良い方でした。
通いやすい場所にあるのも、個人的に良いと思います。 -
runamamaさん
転馬こどもの診療所 口コミ
携帯からもパソコンからも当日予約をすることができるので安心です。先生な話し方もやさしいので子どもも嫌がることなく通っています。薬も漢方を選ぶこともできるので子どもに対して出来るだけ負担の少ない治療をうけることができます。待合室も明るく清潔にしてあるので気持ちがいいです。赤ちゃんの部屋は別にあるので授乳などを診察が終わった後することもできるので安心です。看護師の方の人数も多いようにおもいます。駐車場も広いです。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。