秋山医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
秋山医院
郵便番号 | 655-0046 |
---|---|
住所 | 兵庫県神戸市垂水区舞子台2-9-30-102 |
電話番号 | 078-784-0606 |
診療科目 | 小児科,内科 |
秋山医院 の近隣にある病院のご紹介です。
日吉内科医院 | 兵庫県神戸市垂水区学が丘4-8-24 |
福武内科クリニック | 兵庫県神戸市垂水区五色山3-5-21 |
山本医院 | 兵庫県神戸市垂水区神陵台7-4-11 |
斉藤医院 | 兵庫県神戸市垂水区山手3-9-21 |
西舞子団地診療所 | 兵庫県神戸市垂水区南多聞台5-7-6 |
新垣クリニック | 兵庫県神戸市垂水区清水が丘3-1-5 |
佐野病院 | 兵庫県神戸市垂水区清水が丘2-5-1 |
内科すぎおクリニック | 兵庫県神戸市垂水区川原3-1-11 |
飯村医院 | 兵庫県神戸市垂水区本多聞2-34-4 |
医療法人徳洲会 神戸徳洲会病院 | 兵庫県神戸市垂水区上高丸1-3-10 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
-
petaさん
労働者健康福祉機構 神戸労災病院 口コミ
労働者健康福祉機構 神戸労災病院
整形外科鷲見先生は、全国から患者が集まってくるほどの名医です。
専門は、脊椎です。
私は他の病院で腰痛の原因が不明ということで紹介状を書いてもらい行きましたが、かなり丁寧に見てくださり、分かりやすく説明してくださり、また、質問にも丁寧に答えていただきました。
ただ、この先生に診てもらうためには、紹介状が必須のようです。
それがない方は、他の先生になるようなので注意が必要です。
-
FUJIKOさん
西川産婦人科 口コミ
無痛分娩で出産しました。
評判を聞いて西川さんにお願いしましたが、驚くほど痛みがなくて、出産後の回復も早く、無痛分娩で出産してよかったと思っています。
先生や看護師さんにもよくしていただき、穏やかな気持ちで出産できました。 -
えのんさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
病院というところは幾つになってもビビりますが、こむら皮膚科は先生をはじめ、看護師さんも優しい口調でせかせかしていないので、すごく良いです。
また受付の方もとても感じが良く、通うのが苦になりません。 -
mamiさん
青木医院 口コミ
青木医院には幼児の頃から今までずっとお世話になっています。
ちょっとどこか具合が悪くなれば青木先生へ。うちの家族はみんなそうです。
町のお医者さんっぽく親しみやすい先生で、とても優しいのですが、不摂生なんかに対してはとても厳しく叱ってくださいます。診療時間外に急病で診察をお願いしても快く見てくださいますし、血液検査などをして結果が思わしくないときは、わざわざ電話で連絡してくださって大病院への紹介状を書いてくださったりと、非常に親身になってくださいます。
お近くにお住まいの方、風邪をひかれましたら是非行ってみてください。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。