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島崎内科クリニック
郵便番号 | 653-0856 |
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住所 | 兵庫県神戸市長田区高取山町1-4-1 |
電話番号 | 078-611-6200 |
診療科目 | 小児科,内科 |
島崎内科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
公文病院 | 兵庫県神戸市長田区梅ヶ香町1-12-7 |
高谷内科胃腸科医院 | 兵庫県神戸市長田区御屋敷通6-4-12 |
兵庫病院 | 兵庫県神戸市長田区東尻池町1-10-23 |
松井内科 | 神戸市長田区細田町6丁目1ー17 |
鎌田医院 | 兵庫県神戸市長田区二葉町3-11-19 |
関医院 | 兵庫県神戸市長田区房王寺町7-12-9 |
高谷内科胃腸科医院 | 兵庫県神戸市長田区御屋敷通6-4-12 |
神戸市総合療育センター診療所 | 兵庫県神戸市長田区丸山町2-3-50 |
神前外科医院 | 兵庫県神戸市長田区西丸山町2-5-35 |
山本医院 | 兵庫県神戸市長田区大丸町3-12-25 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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Akinakoさん
長谷部クリニック 口コミ
ホクロをとり、顔が明るくなり印象が良くなったと周りから褒められました。
ホクロを取ってから回復するまでの期間がそれほどかからなかったので、夏休みや春休みなどを利用して治療していますが、20個以上あった顔のホクロが少し減るだけでも顔のトーンが上がるので治療を受けるのが楽しみでもあります。
最初は少し怖いと思いましたけど、先生もスタッフのとても丁寧で施術の際にも声をかけながらやってくれるので、本当にあっという間に終わっています。 -
アテナさん
まどのみきメンタルクリニック 口コミ
まずは患者の話をじっくり聞いてくれます 薬も沢山処方せず、患者と話し合いながらしてくれ、説明もきちんとしてくれます -
ひなあかさん
藤本医院 口コミ
主に小児科として使わせてもらっています。最近改装されて、とてもキレイな病院になりました。待ち時間も比較的少なめで、2階にも待合があるため、あまり苦になりません。先生はとても気さくな方で相談もしやすく、いつも使っている薬がある場合など、出してもらえますし、助かっています。受付のスタッフさんたちもにこやかで気持ちの良い病院だと思います。アレルギー科も扱いがあるようなので、花粉症の時期などは私も飲み薬を出してもらっています。 -
史子さん
長谷部クリニック 口コミ
小さい頃から鼻の下のホクロが嫌でたまらなかったので、レーザーで取ってもらいました。
痛いのは最初だけで、数日すると綺麗に跡形もなくホクロが無くなっていたから驚きです。
ホクロに限らず、レーザー治療をしようか悩んでいる人にはおすすめの病院です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。