田中内科の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
田中内科
郵便番号 | 657-0066 |
---|---|
住所 | 兵庫県神戸市灘区篠原中町4-1-13 |
電話番号 | 078-861-5738 |
診療科目 | 小児科,呼吸器科,内科 |
田中内科 の近隣にある病院のご紹介です。
坪井医院 | 兵庫県神戸市灘区高羽町5-4-28 |
下地医院 | 兵庫県神戸市灘区灘南通1-1-9 |
宮田内科 | 兵庫県神戸市灘区宮山町2-8-4 |
小豆澤医院 | 兵庫県神戸市灘区船寺通1-5-4 |
椿田小児科 | 兵庫県神戸市灘区森後町2-1-2 セレノ六甲2F |
六甲病院 | 兵庫県神戸市灘区土山町5-1 |
うえだクリニック | 兵庫県神戸市灘区城内通3-2-7-1F |
まえだ内科クリニック | 兵庫県神戸市灘区鶴甲2-9-9 |
おおた内科医院 | 兵庫県神戸市灘区岩屋北町7-1-29 |
大石川診療所 | 兵庫県神戸市灘区篠原南町5-1-1 栄和ビル1F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
-
mi-さん
尼崎医療生協病院 口コミ
少し交通面では不便なところもありますが、先生も看護婦さんもすごく優しく親切で信頼できる病院のひとつです。母が入院していたのですが、病院内は清潔感があり明るい雰囲気でした。やはり入院ということもあり不安な事ばかりだったのですが、先生や看護婦さんがフォローしてくれて心から安心出来ました。母自体も入院中はとても不安だったらしいのですが、先生や看護婦さんの言葉に何度も助けられたと言っていました。温かみのある病院だと思います。 -
ひとづまさん
ゆかりメンタルクリニック 口コミ
引越し前、不安障害で通院していました。芦屋の駅前にあって、通院するのに非常に便利でした。待合室は清潔感とぬくもりがあって、受付の方の応対も大変丁寧でした。基本的には予約制ですが、緊急時も診て頂けてとても助かりました。女性の先生で、重たい話から日常のささいな出来事まで、話をよく聞いて下さるので相談しやすかったです。お薬のこともしっかり説明して下さって安心しました。こちらに通ってからだいぶ症状が落ち着いてきました。 -
種族暇人さん
西神戸医療センター 口コミ
私の息子が夜中、急に熱を出し、西神戸医療センターに連れて行きました。その当時はインフルエンザが流行っておりましたので、専用の部屋で待たされたのですが、待ち時間も長くなく、すぐに診察していただけました。待っていた部屋もとてもきれいで、明るい雰囲気だったのが、良かったです。院内もとても広く清潔そうでした。先生方も、落ち着いた雰囲気の方ばかりで、安心したのを覚えています。結局やはりインフルエンザだったのですが、その時の先生の説明も、薬や病状のことだけでなく、食事のアドバイスなども教えていただき、ありがたかったです。 -
うっちーさん
ゆかりレディースクリニック 口コミ
このクリニック最悪でした。
更年期の治療の相談で、初めて行き
ましたが、診察、カウンセリングもないままに、いろんな検査をすると言われました。がん検診は必要ないとこちらが、言ったところ、院長なる人物が出てきて、高圧的な態度で物申されました。このクリニックは、患者のためではなく、金儲け主義のクリニックと判断し、帰りました。付け加えると、岡山は田舎だからと、偏見のある発言もしていました。そう言われた院長の出身大学は、琉球大学ですが、岡山の事を田舎とよく言えたと思います。しかも、患者に対して、「挑戦的な態度」といわれたので、びっくりしました。医師として」、どうなのでしょうか・・。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。