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松井クリニック
| 郵便番号 | 658-0032 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県神戸市東灘区向洋町中7-1-5-102 ウエストコート11番街 |
| 電話番号 | 078-857-2001 |
| 診療科目 | リハビリテーション科,外科,消化器科 |
松井クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
| 神戸・甲南山手クリニック | 兵庫県神戸市東灘区森南町1-6-2 F甲南山手ビル3F |
| 毛利ペインクリニック | 兵庫県神戸市東灘区住吉本町1-1-5-2F |
| 山田内科 | 兵庫県神戸市東灘区魚崎中町4-6-4 コンドミニアム魚崎101 |
| 甲南病院 | 兵庫県神戸市東灘区鴨子ヶ原1-5-16 |
| 村田クリニック | 兵庫県神戸市東灘区魚崎北町5-9-5 |
| 住吉川病院 | 兵庫県神戸市東灘区甲南町5-6-7 |
| 江原医院 | 兵庫県神戸市東灘区御影郡家1-4-2 |
| 谷尻医院 | 兵庫県神戸市東灘区御影本町4-10-6 |
| 長間医院 | 兵庫県神戸市東灘区森南町2-1-23 |
| 原田医院 | 兵庫県神戸市東灘区御影郡家2-19-14 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ミンクさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
いつでも電話で予約できるシステムが助かります。
診察時間外の夜でも、予約できるというのは時間が不定期で同じタイミングで通うことができない身の自分にとってはありがたいです。 -
ボビンさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
穏やかなドクターの診察が安心できます。他のスタッフさんも丁寧な対応で、感じの良いクリニックだと思います。 -
りんさん
長谷部クリニック 口コミ
火傷がきれいに治りました。
手首をオーブンで火傷してしまった時にみてもらいました。
跡が残りそうだと思い、憂鬱でした。半年たって若干色素の沈着はよく見ると少し残っていますが、ほとんど分からないくらいまで回復しました。
もう半袖の服は着られないかもと思っていたので来院して良かったと思います。
火傷した後、すぐに来院してみてもらったので、初期対応が良かったのだと思います。
また病院は待合室も診察室も雰囲気が良く落ち着きます。
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まかろんさん
転馬こどもの診療所 口コミ
子どもが小さい頃は予防注射などでなにかと病院にいくことが多いのでかかりつけはこちらの病院に決めています。自宅から近いというのもありますが、私が良いと思うのは受付さんたちの対応です。子どもの診療所というのは混むことが多いですが受付さんたちはいつも丁寧な対応だし、私たち自身もスムーズに進めることができます。それに先生ももちろん丁寧なので安心して診てもらっています。そして簡単に電話で予約ができるところもおすすめな点です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。














