津田胃腸科内科の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
津田胃腸科内科
郵便番号 | 599-8242 |
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住所 | 大阪府堺市中区陶器北1700-1 |
電話番号 | 072-236-8200 |
診療科目 | 放射線科,消化器科,内科 |
津田胃腸科内科 の近隣にある病院のご紹介です。
南堺病院 | 大阪府堺市中区大野芝町292 |
杉山クリニック | 大阪府堺市中区深井沢町3294 |
谷小児科クリニック | 大阪府堺市中区八田西町1-422-2 |
朝山医院 | 大阪府堺市中区深井沢町3401 エスト深井101 |
唐崎内科クリニック | 大阪府堺市中区土塔町3325 |
うちだ内科医院 | 大阪府堺市中区田園1066-13 メディカルドームアダチ2F |
ベルライフケアクリニック | 大阪府堺市中区東山580-1 |
中尾内科クリニック | 大阪府堺市中区深井東町377-2 |
たかたクリニック | 大阪府堺市中区八田南之町357-4 |
すわ医院 | 大阪府堺市中区福田902-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ヨコチさん
喜多整形外科 口コミ
変形性膝関節症で喜多整形外科に通院しています。 個人病院ながらMRI検査も出来、レントゲンなどもデジタル化されていて、幹部を大写しにして説明をしてもらったり、整形は院長先生が担当していますが、とても穏やかでものがしが柔らかくてソフトです。こちらからの質問には丁寧に答えてくださいます。 患者さんが多い理由です。 2階にはリハビリステーションがあり、こちらは予約制です。診察と両方受けるときでも受付で診察の番号札を渡してくれるので心配ありません。地域密着で患者さんも送迎もやっています。とにかくスタッフの気配りが行き届いていると思いました。 -
えびちゃん♂さん
玉谷クリニック 口コミ
近所で本格的に糖尿病を診てもらえるクリニックを探していたところ、偶然前を通りかかったので、飛び込んでみました。
玉谷先生は、ズバリと物を言われるし、こちらの質問にも的確に答えてもらえるので、心強いです。
不定期(?)に行われる、玉谷先生が講師のセミナー(参加無料・要予約)は、新薬のことや病気のことなど興味深いことを話していただけるので、楽しみです。
ホームドクター・マイドクターをお探しの方は、一度受診されるといいと思います。
ドクターショッピングを繰り返している方は、ここがゴールになるかも...。(^^)v -
gen-tomato1さん
まえだ皮膚科 口コミ
まえだ皮膚科は、開院当初からお世話になっています。
皮膚科って意外に無いので助かります。
普段は何ともないのですが、季節の変わり目など急にビューラーで瞼が痒くなったり、何が原因か解りませんが、指に湿疹が出来たり。
色んな症状でも丁寧に話を聞いて下さり、テキパキ診療をして下さいます。
昔、大病をして沢山薬を飲んだら副作用で白髪が増えたので、
「あまり薬を飲みたく無いんです」と治療時に相談したら、
飲まないで塗り薬で治す方向で治療して下さいました。
駅からも、遠くないし駐車場も有ります。
女医さんなので私は相談しやすいです。 -
リッピーさん
第一東和会病院 口コミ
ここの婦人科の口コミが良いものしかなく、それはそれで実際のところどうなんだろうと思いましたが、先生は丁寧に説明して下さいました。
退院してまだ1週間も経っていませんが、この病院と出会えて良かったなと思います☆
ただし入院される方は、退院後について質問事項をあらかじめまとめておいた方がいいかもしれません。
先生はお忙しい方ですから。 -
まええさん
杉山クリニック 口コミ
むやみに薬を出したりしない点ではよかったです。
医師自身もそういう方針だと言っていました。
自分でも調べたところ、うつの場合、相当重症でなければ、薬は意味がなくむしろ飲まないほうがよいようです。
自分で気になっている症状を表にまとめて持っていって見てもらいました。
しかし、自分でいろいろ調べてみて今考えると明らかに前頭葉の機能が低下していた状態だと思いますが、そういう回答ではなく、気分変調障害だとか視床の機能低下だとか言われました。
気分転換を勧められましたが、しんどくてできないと言うと、「あんたはめんどくさがりだ」と言われました。。。
前頭葉の機能低下には薬や保険制度で定められた治療法などもないようなので、こういうこともよくあるのかもしれません。
最後に・・・
脳の働きは研究がまだまだこれからの分野です。
うつ症状の場合、薬には副作用や人によって合う薬を見つけるまで時間がかかる場合があります。また、薬では完全には治らないこと(思考力・記憶力など)もあります。
認知行動療法について昨年から国が音頭を取って調査が始まりましたが、保険診療に定められて一般の医師にまで広まるのはまだ時間がかかるのではないかと思います。
独自に治療法の工夫をしている医師はいますが、少数です。
自分で健康になるための情報収集することが有効だと思います。
ネットからでも探せばかなりの情報が手に入りました。(はかどったのはある程度思考力が戻ってからでしたが・・・)
興味のある方は、下記のようなキーワードで検索すると、役に立つ情報もあると思います。
ためしてガッテン、座禅、扁桃体、前頭前野、フリフリグッパー体操、セロトニン
脳の健康のためには、
1に食事、2に睡眠と休養、3になるべく規則正しい生活、4に有酸素運動だと思います。
たんぱく質、ビタミン、ミネラル、炭水化物、が脳にも重要です。
トリプトファン、マグネシウム、ビタミンB群がセロトニンの合成に必要ですので、大豆、お米、野菜をしっかり取りましょう。豆乳や雑穀もお勧めです。
しっかり栄養を取ると、寝つきにも良いです。