大西医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
大西医院
郵便番号 | 625-0036 |
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住所 | 京都府舞鶴市字浜181 |
電話番号 | 0773-62-0116 |
診療科目 | 外科,皮膚科,泌尿器科 |
大西医院 のロコミ (全1件)
おすすめ!口コミ情報
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S-こたろう さん / 2011/11/01
- 京都府舞鶴市にある皮膚科の病院です。この大西医院は夫婦で先生をやられており、地元では評判良く結構混雑しています。お二人とも優しい印象があり子どもさんの患者さんが非常に多くみうけられます。診察は他の病院との比較となると難しいのですが大きな総合病院とかと比較すると細かく調べてもらっている印象があります。 田舎なので駅からすぐ近くといううわけではなく車でいかなければなりません。ただはやっているので駐車場をとめることに困ることがあります。
大西医院 の近隣にある病院のご紹介です。
まいづる協立診療所 | 京都府舞鶴市字上安小字水カ199-30 |
舞鶴赤十字病院 | 京都府舞鶴市字倉谷427 |
自衛隊舞鶴病院 | 京都府舞鶴市字泉源寺1537-1 |
渡辺医院 | 京都府舞鶴市森町22-1 |
浮島岸本診療所 | 京都府舞鶴市字溝尻57-3 |
澤田医院 | 京都府舞鶴市字浜260 |
坂根医院 | 京都府舞鶴市愛宕浜町1-5 |
舞鶴赤十字病院 | 京都府舞鶴市字倉谷427 |
舞鶴共済病院 | 京都府舞鶴市字浜1035 |
河崎内科 | 京都府舞鶴市字引土295 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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きいさん
中部産婦人科 口コミ
5歳の長男も一緒に出産に立ち会わせたかったので、
それが叶う産院を探していて、
こちらで出産した友人に紹介してもらいました。
バースプランで希望を伝えて、大好きな音楽をかけてもらったり、
誕生した長女のへその緒を、主人と長男に切ってもらったりと、
家族にとって一生の思い出となる出産ができて満足です。
思ったよりも早く出産になってしまってバタバタしたまま入院したので、
アメニティーが充実していたのも助かりました。 -
アッキーさん
岩瀬医院 口コミ
岩瀬医院 ものごしの柔らかい優しい男性の先生です。待合い室はソファーに座って待っていられる綺麗なお部屋でBGMが流れていて落ち着く感じです。そして、お手洗いもとてもきれいにしてあります。又、診察室に入って話している内容が他の患者さんに聞こえるのでは、と気になりましたが全く聞こえることもなく安心して話す事ができます。先生はしっかり話を聞いてくださるので信頼できる先生だと私は思います。いろんな面でアドバイスもしてくださるので、お薬を処方されるだけではないとても良い医院です。 -
アユカさん
中部産婦人科 口コミ
落ち着いたインテリアで清潔感もあり、健診も気持ちよく通えました。
きれいなだけでなく、時間がかかるNSTの時のソファーも妊婦でも疲れにくい設計で心地よかったですし、LDRルームは調光にまでこだわっていて快適でした。
出産の時、パニックになってしまったのですが、助産師さんが「みんながついてるから!絶対に大丈夫だから!」と私の目を見て励ましてくれました。その言葉に支えられ、その後はスムーズにお産することができました。
設備から先生方まで、病院一丸となって、妊婦さんが安心して出産ができるように尽くしてくれるあたたかい病院です。 -
ほしのさん
中部産婦人科 口コミ
出産に伴い入院し、色々お世話になりました。コロナがまだまだ収まらない中での出産は正直心細くて心配でしたけど、先生や看護師の方々の親切さにとても助けられました。無事出産が終わって安心しています。ありがとうございました。 -
冬虫さん
多田消化器クリニック 口コミ
一年程前ですが、胃から不正出血があり、とりあえず原因がわからないので、よく行っている内科の病院の先生に症状を伝えに行きました。いったん胃を検査してみないと判断がつかないので、近くにいい先生がいるからと、多田消化器クリニックを紹介されました。検査は予約制になっていると言われたので、予約の空きがある一番早い時で、と伝えると、翌日のなんと朝8時に指定されました。そして翌日行くと案の定胃カメラの検査をした方が良いと言われました。胃カメラをしている間、モニターで自分の胃の中が見れるようにモニターをこちらに向けていてくれてました。撮影中は苦しくて、落ちついてみれる状況ではなかったです。検査が終わって診断があったのですが、出血の原因はわからないけど、よく摂生しているとても綺麗な胃なので、全く心配ないと言われました。気にせず今まで通りの生活をしていれば大丈夫と言ってくれました。原因はよくわかりませんでしたが、すごく安心できたので、行って良かったなと思いました。後になって、先生のそういう言葉が、どれだけ患者を楽にするかというのがわかりました。