安間医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
安間医院
郵便番号 | 250-0011 |
---|---|
住所 | 神奈川県小田原市栄町2-7-18 |
電話番号 | 0465-23-3567 |
診療科目 | 小児科,内科 |
安間医院 の近隣にある病院のご紹介です。
武井内科医院 | 神奈川県小田原市国府津4-3-19 |
甫守内科医院 | 神奈川県小田原市国府津2746 |
もてぎクリニック | 神奈川県小田原市蓮正寺275-3 |
川邊小児科内科医院 | 神奈川県小田原市酒匂5-13-38 |
小澤病院 | 神奈川県小田原市本町1-1-17 |
石井医院 | 神奈川県小田原市久野1110-1 |
小杉産婦人科医院 | 神奈川県小田原市北ノ窪439-1 |
しみず扇町クリニック | 神奈川県小田原市扇町3-13-15 下田ビル1F |
鈴木脳外科内科クリニック | 神奈川県小田原市成田793-1 |
井上医院 | 神奈川県小田原市飯泉18-3 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
-
まいこさん
パクスレディースクリニック 口コミ
病室にタブレットが設置されてあり、遠方の為、病院には来られなかったおじいちゃん、おばあちゃんにも孫の生まれたての写真をみてもらうことができて良かったと思います。
赤ちゃん写真館も素敵な試みだと思います。
私にとっても、子供にとっても良い記念になります。
院内はいつ行っても清潔ですし、病室も授乳中などに掃除をしてくれるなどの配慮があって過ごしやすかったです。
個室も、夫と子供、家族としてはじめての時間をゆったり過ごすことができたのが、印象的でした。
二人目を授かったらまたここで産みたいです。 -
ちくるんさん
青木クリニック 口コミ
初診で不安だったが青木先生はとっても良い方でした。弱っている人間にはかなり安心感がわき、毎回こちらにかかりたいと思いました。 -
lukun84さん
こうの内科クリニック 口コミ
大雄山線岩原駅から徒歩1、2分の所にあるクリニックです。待合室、診察室共に木の色の暖かい印象です。新しい建物なので清潔感もあります。トイレも広く利用しやすかったです。私は隣の小田原市に住んでいるのですが、ひどく咳が出たときに呼吸器系がご専門の先生がいらっしゃるという話を聞いてかかったのが最初でした。とても丁寧に見て下さる先生で、診ていただいているときも安心できたため、最近はかかりつけになっています。薬局も通りを挟んだ向かいにありますので利用しやすいです。 -
インプレッサさん
しのはら整形外科内科 口コミ
腱鞘炎で、1年ほど前に通院しました。腱鞘炎は、手の外科の医者でなければと思い、一般社団法人 日本手外科学会のホームページでこの医院の院長が載っていたため通院しました。
http://www.jssh.or.jp/jp/about/senmoni-meibo.html#kanto
篠原 弘行、しのはら整形外科内科、横浜市泉区和泉町3943-1
手の外科の専門医であるので、症状や話を聞いてもらっての診断には専門性と好感を持ちました。こちらが話した症状も良く聞いてもらえました。診察が終わってから、腱鞘炎と言われました。処方は、シップと飲みクスリの処方、マッサージ、包帯での固定でした。注射などはありませんでした。マッサージを受けていってね、と指示され理学療法士のような男性からマッサージを受けました。そのマッサージは、非常に痛くて辛いものでした。痛みのある場所に、体重をかけてその後伸ばします。療法士の言うには、痛くしないと直らないから言われました。飛び上がるほどの痛みでした。3ヶ月くらいの間に何回か通院をし、温浴(手を暖かいお湯につける)とその痛いマッサージを受けました。しかし、症状はいっこうに良くならずマッサージの辛さから通院はしなくなりました。その後、総合病院の手の外科にかかりましたが、今までの経緯を話すと、腱鞘炎にはマッサージは意味は無いと言われました。非常にショックでした。非常に痛く辛いのに、意味の無いことをしていたと言われショックでした。また、総合病院では理学療法士はあまり意味ないですよとも言われました。知識が医者ほど、無いですからとのことでした。見解は、医者によって違うのでしょうが手の外科
医師の指示したマッサージが他の手の外科で否定されたのはショックでした。正直、腱鞘炎には向かない医者なんだろうと思います。 -
たかし123さん
柿生記念病院 口コミ
神奈川県川崎市麻生区にある柿生記念病院は、柿生駅の近くにある病院でもあります。近くには市民病院もありますが、一度呼吸系の喘息で診察して貰ったことがあります。他のクリニックを利用していたのですが、少々長引いていたので、その原因を探るために診療して貰った記憶があります。実際に痰を採取して、顕微鏡で検査をするそうで、緊張しましたが、目だった病気ではなく普通の喘息であると診断されました。薬も、喘息に定評のある吸い込み型の薬を処方され、毎日実践していたらいつの間にか治ってしまいました。