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うしお診療所
郵便番号 | 160-0017 |
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住所 | 東京都新宿区左門町6 米倉ビル2F |
電話番号 | 03-3359-0810 |
診療科目 | 外科,内科,婦人科 |
うしお診療所 の近隣にある病院のご紹介です。
榊原記念クリニック | 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル4F |
たつきクリニック | 東京都新宿区西新宿7-16-14 ミクラ西新宿ビル2F |
ふるかわレディースクリニック | 東京都新宿区西新宿8-5-8 正和ビル2F |
四谷・村川内科クリニック | 東京都新宿区四谷1-13 山水ビル1F |
石谷医院 | 東京都新宿区高田馬場1-25-29 |
神楽坂岡田診療所 | 東京都新宿区矢来町28 |
高田馬場診療所 | 東京都新宿区下落合1-7-13 山我ビル2F |
新宿イーストサイドたけうち内科 | 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエアB1F |
新宿西口ヘルチェッククリニック | 東京都新宿区西新宿3-2-4 新和ビルディング7F |
林ウィメンズクリニック・新大久保 | 東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビル3F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ichさん
浅草ファミリークリニック 口コミ
私は現在うつ病でこのクリニックに通院しています。日を追うにつれてよくなってきている感じがしています。ここは完全予約制のため、時間をとって話を聞いてもらえます。また、お薬の種類も量もちょうどいいなぁと思います。
とくに、ここの院長先生は患者との対話をとても重視してくれます。患者の気持ちに深く寄りそう一方で、ときに論理的な鋭い指導もしてくれて、優しさと厳しさを兼ね備えた診療という
印象です。
私は以前よその病院で診察を受けた際に、精神的につらい気持ちを吐露しようとしたら、
医師に「うちは精神科の薬は出すけど、カウンセリングが必要ならよそに行ってもらえる?」と、まるで他人事のような対応をされて、非常に嫌な思いをしました。
精神科・心療内科そのものに失望し、別の病院を探す気もなくしかけていましたが、知人に強く勧められてこのクリニックを訪ねました。だから、ここの院長先生に出会うことができて
ほんとうによかったと実感しています。
初診の方も、今のクリニックの診療に疑問を感じている方も、迷っているなら一度ここの院長先生を訪ねてみるのは絶対悪くないと思いますよ。 -
おゆさん
中村クリニック 口コミ
初めて利用した婦人科でした。婦人科関係のこととなると、やはり気になることはたくさんあってもなかなか病院には行き辛いかとおもいます。しかし、そんな思いでも気軽に通えるようになる、そんなお医者さんです。看護師さんふくめスタッフの方はすべて女性で、女医さんですしとても安心できます。またみなさんとても話やすく、診察室からは患者さんと女医さんたちの穏やかな笑い声が聞こえたりとアットホームな雰囲気です。きっと婦人科を身近に感じられるようになると思います。 -
みほのさん
城本クリニック 新宿院 口コミ
先生がたいへん親身に相談に乗ってくれました。また、説明がすごくわかりやすく大満足です。ずっとコンプレックスだった多汗症が治りました!本当に感謝です。美容整形クリニック選びは特に口コミが1番だと思います! -
☆ひめ☆さん
坂口医院 口コミ
体中に原因不明のたくさんの痒い皮膚炎が出来、坂口医院に通院しました。
先生はご年配の方でしたが、原因不明の湿疹でも医学書などを持って来て親切に調べてくださり、結果、貨幣性湿疹ではないかとの答えを出して下さり、軟膏と飲み薬を処方していただきました。
日中は仕事をしているため、眠くなる薬はなるべく避けてもらいたい旨を話した所、眠気の少ない飲み薬を処方していただきました。
こじんまりとした親切で丁寧な病院です。
根気よく通院し、今はすっかり良くなりました。
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棗さん
東京健生病院 口コミ
東京健生病院は、最近忘れていたような人間らしいあたたかさをもつ病院です。
ある土曜の深夜、帰宅中にめまいでふらつき、翌休日の昼過ぎから突然足が腫れはじめてしまいました(実は骨折)。
当時、引っ越して数ヶ月で土地勘もなく、困り果てていたところ、通りに面したこの病院へなんとか辿り着きました。
しかし運悪く、救急はやっていたものの、外科医さんは不在。その時の私は痛さで朦朧、不可抗力とはいえ申し訳ないほど、たちが悪い無愛想な来訪者でした。普通だったら、そのまま放り出されても仕方のないところです。ところが、そんな私にもこちらの職員さんたちは朗らかな態度で近所の外科医を調べて、案内してくれたのです。
(読んでいらっしゃる方へうまく伝わるかはわからないのですが、)次の病院へ向かう頃には、いつもの自分に戻り、気力が湧きはじめていました。
おそらく何の気もなく、本当にふつうに業務をしておられたのだと思うのですが、とても勇気付けられたんです。目に見えやすい部分ではなく、何気ない中ににじみでるもの(その場にいらっしゃる方、いらっしゃらないが普段場を構成しているであろう方々の人間性や病院としての考え方みたいなもの)に。
「病は気から」といいますが、私はこれを機に「病院」への意識が変わりました。
これはこの時だけでなく、私が別の機会に訪れた際、「帰りたくない」とごねていた方に対しても、だますようなやり方でなく、やわらかく真摯に接しておられました。職員さんも、お医者さんも、病院全体の空気が、やんわり柔軟・・・そんな雰囲気なのです。
世の中の価値観が急激にかわりつつある中、手応えがわかりやすい部分をついつい重視してしまいがちなのですが、こういったものこそを大切に残したり、育てていけたら・・・と思い、口コミしてみました。
(長くなってごめんなさい)