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平岡医院
郵便番号 | 107-0062 |
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住所 | 東京都港区南青山2-14-21 |
電話番号 | 03-3470-0158 |
診療科目 | 循環器科,小児科,内科 |
平岡医院 の近隣にある病院のご紹介です。
芝公園かみやまクリニック | 東京都港区芝2-9-10 ダイユウビル1F |
高輪メディカルクリニック | 東京都港区高輪4-10-31 品川プリンス・レジデンス1階 |
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 東京都済生会 東京都済生会中央病院 | 東京都港区三田1-4-17 |
横山泉クリニック | 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル9F |
馬場クリニック | 東京都港区麻布十番2-13-2 クマイビル2F |
北青山診療所 | 東京都港区北青山3-6-19 三和実業表参道ビル4F |
麻布ミューズクリニック | 東京都港区麻布十番2-18-2 ビアンプラーセアザブ1F |
赤坂溜池クリニック | 東京都港区赤坂1-5-15 溜池アネックスビル5F |
東芝本社診療所 | 東京都港区芝浦1-1-1 |
ながさき内科医院 | 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル14F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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tokumeiさん
洗足整形・形成外科 口コミ
とても丁寧に診察・施術していただき、心配せず治療を受けることができました。ボトックスを打った直後は肩が重く感じましたが、吐き気やめまいなどは特にありませんでした。肩の違和感は一週間ほどで落ち着き、その間も頂いた痛み止め湿布で今までと変わらなく生活できました。ボトックスを打ち一ヶ月が経ちましたが、今までの肩の痛みから解放されとても嬉しいです。またボトックスを打つ時はお世話になると思います。 -
樹ちゃんさん
池袋クリニック 口コミ
人気の病院のため、平日でも1時間以上待つことがあります。でも、web受付システムがあるので、上手く利用すれば、スムーズに診察してもらうことも可能です。
生理不順の症状が気になっていたので診てもらいました。若い先生でしたが、親切で丁寧な対応でした。処方してもらったピルも副作用なく服用できています。また、困った時はお世話になろうと思います。 -
ゆうこさん
うすだレディースクリニック 口コミ
私は年齢も38歳、夫が乏精子症という事で子供はあきらめていたのですが、去年同じような状況の人が顕微授精で無事妊娠できたと言う記事を読んで、最後にもう一度やってみて、ダメならきっぱりあきらめると決めて不妊治療を始めました。
金銭的にも時間的にも無駄な事はできないので、病院には実際に10数件行って、話を聞いてから決めました。
顕微授精の実績が高い病院はいくつかありましたが、候補に挙げた病院を全て訪問してから、最終的に二人でどこの病院にお任せするかを話し合ったのですが、私も夫も1番に臼田先生の名前を挙げました。
私は、臼田先生が生殖医療専門医という資格を認定されていて、常に最新の情報や技術を勉強されているところが決め手でした。
残念ながら、訪問した病院の中ではこちらの質問にほとんど答えてもらえず、病院の自慢や人気があって半年待ちだとかの話ばっかりで、そういう先生もいたので、実際に行ってみてから決めて良かったと思いました。そこもネットの評判は良い病院だったのですが・・・
夫は、他の病院で聞いた話で分かりにくかった事を質問したり、他の病院との比較を聞いたり、結構失礼だったと思うけど、きちんと説明してくれた所が信頼できる証拠だと言っていました。
今は1回目の顕微授精に向けて準備段階ですが、やはり臼田先生にお任せして良かったと思っています。
金銭面からも顕微授精は3回までと決めていますので、今から不安と期待でドキドキしています。どうか、無事に妊娠できますように・・・
私達みたいに悩んでいる方の参考になりましたら嬉しいです。
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パブロさん
東京都立広尾病院 口コミ
自宅が広尾なので、緊急の場合は大体この広尾病院になります。
日赤病院に空きが無い場合にも、広尾病院は受け入れ態勢が広いのか、大体の場合対応して頂きます。
緊急病院として使用して記憶が多々あります。また、外来でその後の経過観察にしても引継ぎがよいのか情報の連携をきちんとしてくれますので、また最初から説明というわずらわしさもありません。
対応の迅速さと、駅から近いのも利点だと思います。バス亭も目の前にありますので、患者さんがよく利用しているみたいです。 -
ピースさん
杉並リハビリテーション病院 口コミ
現場の管理職の使命感が凄い。
脳梗塞をやった親がここでリハビリをしたが、訓練のメニューがハードで、
体の痛みを訴えたにもかかわらず、担当の理学療法士が気に留めなかったことがあった。
このままいくとリハビリ自体に恐怖を抱いてしまう恐れがあったため、彼の上司である理学療法士の方に事の次第を伝えた。
すると、なんと、同僚の療法士との2人体制(作業療法士と合わせて事実上の
3人体制)が組まれることになった。
同僚を付けられた療法士はメンツがつぶれるだろうし、そこまでするのかと
正直こちらも驚いたが、
「ここにいる療法士は、基本的に専門学校を出たての2〜3年目ぐらいの若手が中心で、至らぬところもあるかとは思いますが、リハビリのことで困ったことがあったら何かあったら遠慮なく自分に言ってください。その方が、結果的に彼ら彼女らのためになるんですから。」との言葉に納得。
先輩や同僚が持っている、患者の心身の状態に応じたリハビリのノウハウは見て盗めと。これぞ、ジャパンが世界に誇るOJTの極意ですね。
普通なかなかここまで言わないって。あっぱれ!
夜、患者のいないリハビリ室で、自主的に訓練の練習をしている真面目な
療法士も結構いて、そういうところに患者の家族が飛び込みで相談をしたときもも、彼らは、迷惑そうな顔をすることなく、いろいろと知恵を絞って頂いたりもした。
ライバルでもある同僚とその腕をリスペクトし合う中で、患者への謙虚な態度もまた涵養されてくるのか、患者や家族ときちんとコミニュケーションできる療法士が多く、またそうした優秀なスタッフを生み出す仕掛けをうまく稼働させて、「愛し愛される病院」を育てようとする現場管理職の方々の並々ならぬ熱意が感じられた。ここで働ける療法士はホント幸せよ。