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粒良医院
郵便番号 | 297-0029 |
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住所 | 千葉県茂原市高師199-5 |
電話番号 | 0475-25-8580 |
診療科目 | 小児科,内科 |
粒良医院 の近隣にある病院のご紹介です。
茂原神経科病院 | 千葉県茂原市町保34 |
三上小児科医院 | 千葉県茂原市小林2632-1 |
三枝医院 | 千葉県茂原市東部台2-20-1 |
菅原病院 | 千葉県茂原市高師町2-2-1 |
三上小児科医院 | 千葉県茂原市小林2632-1 |
茂原中央病院 | 千葉県茂原市下永吉796 |
茂原機能クリニック | 千葉県茂原市六ツ野1834-1 |
育生医院 | 千葉県茂原市八千代2-12-14 |
育生医院 | 千葉県茂原市八千代2-12-14 |
上茂原診療所 | 千葉県茂原市上茂原388-12 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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アラフォー女子さん
辻仲病院柏の葉 口コミ
予約して2か月待ちましたが、先月末に胃カメラ、おととい大腸カメラを受けました。究極のビビり者なので当日は鼻からの麻酔にビビって泣いてましたが(鼻からの胃カメラだったので)、優しい男性の看護師さんに大丈夫ですよと背中をさすってもらい、ボーっとする鎮静剤を打ってもらい、何か胃で動いているなぁ…と感じる程度で夢うつつで終わりました。先生も優しく、本当にあっという間に検査終了でした。大腸カメラも前日に飲む下剤はグレープフルーツの味がして美味でした(笑)。検査当日に飲む2リットルの下剤も冷やして、お茶と一緒に飲んだりしたらあっという間に飲みきり、腹痛もなく、お尻も痛くなることなく排便できました。検査中も胃カメラの時より1本多い注射を打つとのことでこれまた優しい女性の看護師さんに安心するお声掛けをたくさんしていただき、鎮静剤で寝かせていただき、終わってみれば毎月でも検査受けてもいいくらい楽にできました。先生も皆様とってもお上手とのことで検査を受ける患者さんもリピーターさんばかりのようで、「大丈夫よ!!安心して受けれるよ!!」と口々に言っていました。これを機に体のメンテナンスをきちんと怖がらずにしようと思えました。少しでも胃腸の不調を訴えてる方たちが安心して検査を受け、早期発見につなげられればと思いました。辻仲病院お勧めです!! -
まゆこさん
三橋医院 口コミ
鴨川駅から近い踏み切りと店の間にあるので、場所はわかりづらいかもしれませんが、細道を抜けるとその先は開けています。主に眼科が専門で、アレルギー性結膜炎やコンタクトによる目の炎症を診察してもらったことがあります。男性の先生が一人で診察しているのですが、とても丁寧な診察で定評があります。目の乾燥などドライアイなどでもきちんとした目薬を出してくれるので、すぐに治ります。特に高齢者の方が診察に訪れることが多いようです。 -
会社員さん
五味クリニック 口コミ
便利です。電話しておけば薬だけ出しておいてもらえるので助かります。 -
辰銀さん
鎌ヶ谷総合病院 口コミ
ドクターは、昼食もとらずに頑張っている。お若い方が多く、決断が速いが、注射が通うたびに良くなる成長ぶりを感じる。看護師もよく払いている姿をみる。一般事務職の患者に対する接遇が今一。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。