今井医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
今井医院
郵便番号 | 260-0854 |
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住所 | 千葉県千葉市中央区長洲1-20-3 |
電話番号 | 043-222-9326 |
診療科目 | 皮膚科,泌尿器科 |
今井医院 の近隣にある病院のご紹介です。
井上記念病院 | 千葉県千葉市中央区新田町1-16 |
千葉中央皮膚科 | 千葉県千葉市中央区新田町2-15-101 |
岡田医院 | 千葉県千葉市中央区松ケ丘町444 |
千葉大学医学部附属病院 | 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1 |
山崎皮膚科医院 | 千葉県千葉市中央区亀井町4-12 |
国立病院機構 千葉医療センター | 千葉県千葉市中央区椿森4-1-2 |
国立病院機構 千葉医療センター | 千葉県千葉市中央区椿森4-1-2 |
千葉市立青葉病院 | 千葉県千葉市中央区青葉町1273-2 |
千葉大学医学部附属病院 | 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1 |
そが皮膚科 | 千葉県千葉市中央区南町2-16-3 海気館蘇我駅前ビル1F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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きゅーりさん
玄々堂君津病院 口コミ
君津市内では比較的大きい病院なので、風邪をひいたときなどはいつもこちらに来ています。受付も簡単ですし、待ち時間は電光表示板に出ているので、あとどのくらいの待ち時間なのかが一目でわかるのが良いです。ある程度時間が分かるので、その間に何かしていてもいいですし、便利です。先生も多いので、意外と一度にたくさん患者さんが呼ばれたりするので、何時間も待つという事はないと思います。薬局も近くにありますので、便利です。 -
阪神ファンさん
千葉脳神経外科病院 口コミ
千葉脳神経外科病院は本格的な脳の専門病院です。車で行きましたが駐車場は広く便利です。使ったことはないですが、無料の送迎バスもあるようです。激しい目まいで診察を受けたのですが、すぐにCTとMRIで検査をしてもらえました。検査は待つこともなくスムーズでした。優しい医師が画像を見せながら丁寧に説明してくれて安心でした。幸いにも脳に異常は見られないということで、耳鼻科で診察を受けるように言われました。耳鼻科で原因が分かり、治療して完治しました。的確な診断と助言に感謝しています。 -
ダイニチさん
大日病院 口コミ
高本理事長は…とても優しいです。 -
yukiさん
森下クリニック 口コミ
森下クリニックの森下先生は大変温和な優しい先生です。診察の時は、先生自ら診察室から名前を呼んでくださり出迎えてくださいます。風邪を引いて喉が痛い、お腹が痛くて下痢をしている等々、小さな痛みにも親身になって話を聞いてくださり、「それは辛かったですね」などの言葉をかけてくださり、メンタルな部分でも安心させてくださる先生です。又、痛みの原因として考えられる事、処方する薬の説明なども明確で、小さな疑問、質問にも丁寧に答えていただけます。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。