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平林耳鼻咽喉科クリニック
郵便番号 | 674-0051 |
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住所 | 兵庫県明石市大久保町大窪445-1-2F |
電話番号 | 078-934-4133 |
診療科目 | 耳鼻咽喉科 |
平林耳鼻咽喉科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
かわきた耳鼻咽喉科 | 兵庫県明石市二見町西二見135-7 |
金城耳鼻咽喉科クリニック | 兵庫県明石市二見町西二見駅前4-3 |
永本医院 | 兵庫県明石市明南町1-4-10 |
明石市立市民病院 | 兵庫県明石市鷹匠町1-33 |
黒石耳鼻咽喉科 | 兵庫県明石市魚住町錦が丘4-7-8 田口ビル3F |
山辺耳鼻咽喉科 | 兵庫県明石市朝霧東町2-1-34 |
耳鼻咽喉科黒田医院 | 兵庫県明石市西新町2-4-13 |
貴島耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県明石市東仲ノ町11-30 |
メープル耳鼻咽喉科 | 兵庫県明石市小久保5-8-11 |
丹家耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県明石市大明石町2-2-7 |
おすすめ病院の口コミ
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yukiさん
澄川皮膚科 口コミ
澄川皮膚科は名谷駅のセンタービル内にあります。
子供の頃からずっと家族でお世話になっています。
年配の男の先生で、少し言葉遣いがきついかもしれませんが、診察も早く分かるまで丁寧に説明していただけるので信頼しています。患者さんはいつもいっぱいですが、受付は番号札をとる制度になっていて、今どれくらいの人が待っているのかが分かるので、受付を済ましてパティオで少しお買い物などして待てるので便利が良いと思います。
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全国区名医は、頭キレキレのドクターでした。さん
瀬尾クリニック 口コミ
私は、最大手総合商社に勤務しています。私の耳鳴りですが、大学病院や日赤など、いろいろな病院でわからず、どこも悪くない、とか、頭がおかしいのでは、とかひどい適当なことばかり言われていました。大学病院でも原因不明で、知人のドクターに超有名な瀬尾先生を紹介して頂きました。週刊誌で全国1位の耳鼻の最高権威の先生です。瀬尾先生は、忙しすぎて、一見無愛想ですが、丁寧に私の病態を説明してくださり、ここまではできる、ここからは無理、と明確に医学的に説明してくださいました。医学的知識がすごく豊富、説明能力が高い、技術が丁寧で確か、一見怖そうですが、実は凄く親切でやさしいです。患者を治そう、という情熱に満ちあふれています。頭が特別に良いのでしょう。本当にキレキレのドクターで、知識が豊富で、丁寧で、本当に信頼できる、尊敬できるドクターです。最近、制服が、普通の白衣から、紫色のスクラブに変わり、自信にあふれた瀬尾先生は、ちょっと素敵なドクターです。スタッフの一部が、凄くえらそうにしている人がいて残念です。誰もクレーム言わないのかしら。瀬尾先生、本当にありがとうございました。私が今日あるのは、瀬尾先生のおかげです。>いくら感謝してもしきれません -
gamiさん
西宮渡辺病院 口コミ
お医者様、看護師さん、皆さん大変良い方で安心して入院ができる病院だと思います。
残念なのは、婦長さん。親身になって話を伺ってもらえるようなことはなく、自分の言いたいことを一方的に言い、知識不足のこちらの言い分をまともに聞いてくれません。最低最悪な婦長さんでした。 -
ゆりさん
長谷部クリニック 口コミ
わきの臭いが周りに伝わることが怖くて、夏場でも半袖を着ることができませんでした。手術も視野に入れた治療を検討してはとすすめられました。
体臭や口臭は普段の食生活が影響することもありえるそうですが、わきがに関しては、わきから汗を分泌する線の種類や数が人によって異なるそうで、私の場合は臭いがでてしまいやすいタイプであると考えられるそうです。
なかなか難しいお話でしたが、先生のお話がわかりやすかったので、今まで知らなかった自分の身体について知ることができました。
手術は怖いですが、わきの臭いで人から嫌がられるのはもっといやですからね。
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detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。