Rサイエンスクリニック広尾の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
Rサイエンスクリニック広尾
| 郵便番号 | 106-0047 |
|---|---|
| 住所 | 東京都港区南麻布5-10-26 ORE広尾ビル7F |
| 電話番号 | 03-5422-8275 |
| 診療科目 | 内科皮膚科, |
Rサイエンスクリニック広尾 の近隣にある病院のご紹介です。
| 三好クリニック | 東京都港区北青山3丁目10-9 川島ビル2階 |
| 菅沼三田診療所 | 東京都港区芝5-19-5 ジェイパークステーション田町1F |
| 六本木ヒルズクリニック | 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー6F |
| 港三田クリニック | 東京都港区芝5-16-1 千代ビル3F |
| 芝浦皮膚科 | 東京都港区芝浦3-6-1 ふじやビル3F |
| 芝浦クリニック | 東京都港区芝浦3-16-1 中野興産ビル1F |
| 南赤坂クリニック | 東京都港区赤坂1-11-36 レジデンスバイカウンテス420 |
| 新田町ビル診療所 | 東京都港区芝5-34-6 新田町ビル2F |
| 有馬クリニック | 東京都港区南麻布1-3-6 マンション麻布館202 |
| 渡航医学センター 西新橋クリニック | 東京都港区西新橋2-4-3 プロス西新橋2F |
おすすめ病院の口コミ
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nao*さん
調布病院 口コミ
産婦人科の検診で2回受診しました。
調布駅から歩いて2?3分の場所から無料送迎バスが1時間に3本ほど出ていて、車がない人にも便利に通院できます。
病院自体は古く、最近、再来自動機が導入されたようです。受付に診察券を持っていくと「再来機でやってみて下さい」と言われます。再来機だと受付順番になりますが、私は初回、システムが分からず受付に直接、初めてなんですがと声を掛けましたが忙しそうで、順番が前後してしまい、「で、なんでしたっけ?」と言われました。話の最中にも仕事を優先される事があったので、再来機をオススメします。
老人施設(病院?)が併設されているので、患者さんもご老人が多く、受付の方も案内の方もご老人に優しく接していました。
産婦人科は、4人掛けの長ソファーが2つ。あまり広くはありませんが、他の待合とは離れているのでゆったり座れました。
女医さんのみなので、男性医師が苦手という方にはいいと思います。
設備自体は古いので、最新の3Dエコーなどはなく普通のエコーになります。画面では赤ちゃんの顔などが見れますが、赤ちゃんを見せてくれるというよりは、検査、といった感じなので、詳しく見たい所は自分で言わないとサッサと済まされてしまいます。
入院費は安い方だと思いますが、妊娠32週までに入院一時金18万を一括で入金が必要になる、と、入院の説明の時に言われます。出産一時金は利用できる病院ですが、事前に支払い予定がたたない場合は他の病院をオススメします。
売店も古いので、入院や見舞い等で何か必要な場合は他で買ってくる方が良いと思います。 -
shさん
桜新町メンタルクリニック 口コミ
優しい先生です。薬に関しては、よくある「どんどん量を増やす形だけの医師」でなく身体的な負担も考えてくださるので信頼できます!
受付の方が変わってしまいましたがそれ以外はいいと思います。 -
みさこさん
おがわ眼科 口コミ
もう十数年お世話になっていますが、先生もスタッフさんも顔も覚えてくださっているので、安心して通えます。
アットホームな雰囲気が心地よいお医者さんです。 -
さとこさん
ミニマルクリニック(汗管腫&水疱瘡跡クリニック) 口コミ
まぶたにブツブツが以前からあって、近所の皮膚科で汗管腫ということを知りましたが、治せないと言われてました。この病院を見つけて治療を受けて、順調に治ってきているので良かったです。 -
棗さん
東京健生病院 口コミ
東京健生病院は、最近忘れていたような人間らしいあたたかさをもつ病院です。
ある土曜の深夜、帰宅中にめまいでふらつき、翌休日の昼過ぎから突然足が腫れはじめてしまいました(実は骨折)。
当時、引っ越して数ヶ月で土地勘もなく、困り果てていたところ、通りに面したこの病院へなんとか辿り着きました。
しかし運悪く、救急はやっていたものの、外科医さんは不在。その時の私は痛さで朦朧、不可抗力とはいえ申し訳ないほど、たちが悪い無愛想な来訪者でした。普通だったら、そのまま放り出されても仕方のないところです。ところが、そんな私にもこちらの職員さんたちは朗らかな態度で近所の外科医を調べて、案内してくれたのです。
(読んでいらっしゃる方へうまく伝わるかはわからないのですが、)次の病院へ向かう頃には、いつもの自分に戻り、気力が湧きはじめていました。
おそらく何の気もなく、本当にふつうに業務をしておられたのだと思うのですが、とても勇気付けられたんです。目に見えやすい部分ではなく、何気ない中ににじみでるもの(その場にいらっしゃる方、いらっしゃらないが普段場を構成しているであろう方々の人間性や病院としての考え方みたいなもの)に。
「病は気から」といいますが、私はこれを機に「病院」への意識が変わりました。
これはこの時だけでなく、私が別の機会に訪れた際、「帰りたくない」とごねていた方に対しても、だますようなやり方でなく、やわらかく真摯に接しておられました。職員さんも、お医者さんも、病院全体の空気が、やんわり柔軟・・・そんな雰囲気なのです。
世の中の価値観が急激にかわりつつある中、手応えがわかりやすい部分をついつい重視してしまいがちなのですが、こういったものこそを大切に残したり、育てていけたら・・・と思い、口コミしてみました。
(長くなってごめんなさい)














