せの内科クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
せの内科クリニック
| 郵便番号 | 678-0221 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県赤穂市尾崎3158-6 |
| 電話番号 | 0791-56-5115 |
| 診療科目 | 内科呼吸器科,循環器科, |
せの内科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
| 赤穂はくほう会病院 | 兵庫県赤穂市加里屋字新町99 |
| 赤穂記念病院 | 兵庫県赤穂市塩屋3450-5 |
| 田渕医院 | 兵庫県赤穂市上仮屋北14-1 |
| 赤穂記念病院 | 兵庫県赤穂市塩屋3450-5 |
| 赤穂記念病院 | 兵庫県赤穂市塩屋3450-5 |
| 赤穂中央病院 | 兵庫県赤穂市惣門町52-6 |
| 藤野内科クリニック | 兵庫県赤穂市加里屋駅前町64-6 |
| 赤穂はくほう会病院 | 兵庫県赤穂市加里屋字新町99 |
| きむクリニック | 兵庫県赤穂市板屋町378 |
| 三木内科 | 兵庫県赤穂市加里屋42-13 |
おすすめ病院の口コミ
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ホシノさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
予約が取りやすくて助かります。
お話ししやすいで、気軽に相談ができて良いですね。 -
runamamaさん
野間こどもクリニック 口コミ
男の先生ですが、話し方もとても丁寧なので子どもは怖がったりすることなく通院しています。予防接種や検診などは診察時間外なので安心してつれていくことができます。待合室もきれいにされており、看護師のかたも親身に話を聞いていただけるので、わからないことはすべてたずねてすっきりして帰ることができています。看護師の方の人数も多いです。アレルギー外来もされているので心配な時はすぐにたいおうしてもらえます。HPも充実しています。 -
おがこさん
ゆかりレディースクリニック 口コミ
元町駅、三ノ宮駅から便利なところにあります。女医さんがいらしゃいます。スタッフの方も全員が若い女性です。予約制になっています。ピルの処方で多くの若い女性が訪れています。とても綺麗で清潔感のある今どきのクリニックです。ピルの処方相談には主に女性スタッフがのってくれます。ピルにも色んな種類があるので、目的や悩み事などを明確に伝えたほうがよろしいかと思います。メールで、いろんなキャンペーンやお知らせが届きます。 -
かおるんさん
入谷耳鼻咽喉科 口コミ
入谷耳鼻咽喉科には2歳の娘がいつもお世話になっています。赤ちゃんからご年配の方々まで、患者さんの年齢層は広いです。先生は男性の先生お一人で、真面目なお人柄で丁寧に診てくれます。看護師の皆さんもテキパキと仕事をされていると思います。やはり評判が良いのか人気の病院で患者さんの数も多いですが、待ち時間がどの位かは受付の看護師さんに尋ねるとだいたいの時間を教えてもらえるので、私はいつも診察券を入れてから、すぐ近くのスーパーやお店に行って用事を済ませるようにしています。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。














