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セレンクリニック神戸
| 郵便番号 | 650-0001 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区加納町4-4-17 ニッセイ三宮ビル13F |
| 電話番号 | 078-326-2111 |
| 診療科目 | 内科 |
セレンクリニック神戸 の近隣にある病院のご紹介です。
| 金沢クリニック | 兵庫県神戸市中央区加納町6-6-1 金沢三宮ビル10・11F |
| 大野内科医院 | 兵庫県神戸市中央区元町通1-9-8 |
| 藤井内科医院 | 兵庫県神戸市中央区布引町4-3-21 |
| 二見診療所 | 兵庫県神戸市中央区栄町通6-1-1 栄町佐田野ビル2F |
| 別府内科クリニック | 兵庫県神戸市中央区八幡通4-1-38 東洋ビル2F |
| きさら内科医院 | 兵庫県神戸市中央区港島中町3-2-6-1 |
| 昭生病院附属診療所 | 兵庫県神戸市中央区上筒井通5-1-16 |
| 西田産婦人科 | 兵庫県神戸市中央区加納町3-11-3 |
| 神戸ハーバーランド免疫療法クリニック | 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-3-3神戸ハーバーランドセンタービル14階 |
| 本山クリニック | 兵庫県神戸市中央区吾妻通6-4-17 岩谷ハイツ101 |
おすすめ病院の口コミ
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ゆみさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
きっかけはホームページでした。足の爪の治療ができたり、美容系の皮膚科も取り扱っていることを確認し、駅から近くでもあったので、来院しました。
先生が、やさしいながらも的確な説明をしてくださるので、いつも納得感があります。
また、自分の診療していただける予測時刻を教えてもらえるので、待ち時間が楽です。 -
ピロシキさん
青山内科クリニック 口コミ
大腸内視鏡検査は予約が2ヶ月半くらい先ですがメールで先生と相談が出来、すぐに返事がいただけるので安心できます。症状がひどくなったので急患で診察もしてくれました。先生の腕も良かった!先生も看護師もみなさん優しいので安心して治療が出来ます。青山先生が素晴らしいので予約がいっぱいなのは分かるのですが・・・もうちょっと早く診てほしい^^;定期健診も青山先生に診てもらいたいです。 -
daikonさん
兵庫県立加古川医療センター 口コミ
ここの病院は最近出来たとても大きな病院です。ちょっと小高い丘の上に建っているので周りからも良くわかり、病院からも見晴らしがよくゆっくりと療養が出来そうです。玄関から院内に入ると、まず目に付くのが白いグランドピアノです。決まった時間に奏者が来て演奏してくれます。これがなかなかの人気で演奏の時間となると、待合室の方とか入院している方とかが集まって聞き入っている状態です。演奏が終わると拍手喝采の中奏者は退場していきます。なかなか趣の凝ったイベントだったので、診察の待っている時の不安が和らぎました。 -
日華さん
大谷レディスクリニック 口コミ
看護師さんも先生も包容力がある感じがして患者思いなんだなーって思いました。
こちらの前で流産経験があり、その話を先生にしたら「お辛かったですね」と声をかけてくれて、ちょっと泣きそうになったのを覚えています。
病院もキレイで駅に近いのはもちろん、最寄り駅の三宮駅自体が電車はもちろん飛行機をt買った場合の交通の便がいいので遠方からも通えるんじゃないかなって思いましたし、通う価値があると思います。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。














