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いやしのメンタルクリニック誉田
郵便番号 | 266-0005 |
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住所 | 千葉県千葉市緑区誉田町2-2307-161 |
電話番号 | 043-312-2586 |
診療科目 | 精神科心療内科, |
いやしのメンタルクリニック誉田 の近隣にある病院のご紹介です。
緑こころのクリニック | 千葉県千葉市緑区おゆみ野2-4-10 喜栄ビル101 |
鎌取メンタルクリニック | 千葉県千葉市緑区おゆみ野3-17-7 |
緑こころのクリニック | 千葉県千葉市緑区おゆみ野2-4-10 喜栄ビル101 |
すずらんクリニック | 千葉県千葉市緑区辺田町2-12 |
国立病院機構 下総精神医療センター | 千葉県千葉市緑区辺田町578 |
あすみが丘メンタルクリニック | 千葉県千葉市緑区あすみが丘1-1-8 ピアブルック3F |
あすみが丘メンタルクリニック | 千葉県千葉市緑区あすみが丘1-1-8 ピアブルック3F |
千葉県 千葉リハビリテーションセンター | 千葉県千葉市緑区誉田町1-45-2 |
鎌取メンタルクリニック | 千葉県千葉市緑区おゆみ野3-17-7 |
千葉県こども病院 | 千葉県千葉市緑区辺田町579-1 |
おすすめ病院の口コミ
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f0miinaさん
吉野クリニック 口コミ
吉野クリニックは、待たずにすぐ診てもらえるところが最大の特徴です。
内科のみですが、待ち時間も、診察もとにかくスピーディです。出してもらう薬も的確で治りも早く、風邪を引いてしまったけど仕事が忙しい…という時に本当に助かります。
お子さん連れの方も良く見かけますが、診察や待ち時間が早いので、お子さんが退屈になる前に終わってしまうくらいスピーディーです。
診察は院長さんが全て見ているようです。サッパリとしている方なので気兼ねなく相談することができます。
看護師さんは優しい方で、そちらの方に相談することもしています。
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arionchor@yahooさん
ひらかわクリニック 口コミ
ひらかわクリニックは行徳駅から東へ徒歩5分のところにあります。「ひらかわさん」という愛称で呼ばれている小さな病院ですが、ひらかわ院長は堂々とした方で、その診察は大変安心感を覚えます。近くに大きな総合病院がありますが、待ち時間がとても長くなることもあります。風邪を引いても仕事しなければ・・・という時間がない場合、ここにかけこみさっと診察していただき、目の前の薬局でくすりをもらって出社、ということが多いです。 -
ダイニチさん
大日病院 口コミ
新しい病棟に勤務する看護助手の飯塚さんは…とても親切ですよ。 -
阪神ファンさん
神田耳鼻咽喉科医院 口コミ
神田耳鼻咽喉科医院は地元で評判の名医です。普段は年配の院長が診察していますが、少し若い男性の先生と二人のこともあります。院長は少しぶっきらぼうで、愛想は良くないと感じるかもしれませんが、腕は確かですよ。だから、いつも混雑していてもみんなが通うのだと思います。私が助けられたのは目まいの時です。原因も分からず行ったのですが、検査をして薬をいただき、すぐに治りました。JR新検見川駅の南口から徒歩で5分くらいの坂の途中にあります。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。