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きむらクリニック
郵便番号 | 651-0076 |
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住所 | 兵庫県神戸市中央区吾妻通5-2-20 賀川記念館1F |
電話番号 | 078-271-6340 |
診療科目 | 内科消化器科,外科, |
きむらクリニック の近隣にある病院のご紹介です。
別府内科クリニック | 兵庫県神戸市中央区八幡通4-1-38 東洋ビル2F |
ゆかりレディースクリニック | 兵庫県神戸市中央区三宮町1-4-9 ウエシマ本社ビル3F |
OHクリニック | 兵庫県神戸市中央区元町通2-9-1 元町プラザ6F |
花岡クリニック | 兵庫県神戸市中央区下山手通3-11-3 |
東雲診療所 | 兵庫県神戸市中央区東雲通1-4-24 |
岡田医院 | 兵庫県神戸市中央区元町通5-3-10 岡田ビル2F |
小柴クリニック | 兵庫県神戸市中央区脇浜町3-5-22 |
鈴木医院 | 兵庫県神戸市中央区熊内町2-10-2 |
松川神経科診療所 | 兵庫県神戸市中央区中山手通4-3-11 |
内科小児科山中医院 | 兵庫県神戸市中央区加納町4-8-10 |
おすすめ病院の口コミ
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suzu29さん
駅ビル眼科フクナガ 口コミ
駅ビル眼下フクナガは、視力検査など眼の状態の検査を毎回してくれます。若い先生の方しか診てもらったことがありませんが親切で丁寧でやさしかったです。機械で眼を撮影してきちんと眼を撮影したものをみせてもらい説明を受けました。自分は、診察を1度受けると次にいくのをめんどくさがる癖があるのでここの眼下はきちんと次1週間したらもう一度きてくださいと言ってもらえるのでその方が通いやすくて私は合っています。看護師の人もやさしく話しかけてもらえるし、病院内も綺麗です。 -
zunさん
横山眼科 口コミ
阪急中山駅からすぐの場所にあります。病院敷地内の駐車場は2台分ですが、すぐ近くに提携の大きな駐車場があり、病院にレシートを出せば駐車料金も支払いしてくれます。治療室は広くきれいです。先生はとても優しい感じの方で、話し方もゆっくり丁寧にお話くださるので、小さな子供でも怖がることなく治療を受けてくれます。症状に対する説明などもていねいで、今後の治療方法や処方される薬の説明も細かくしてくれるので安心です。 -
みきさん
長谷部クリニック 口コミ
赤ら顔のせいでなかなか人前に出ることができず、普段の生活は一人で過ごすことが多かったです。
でも、長谷部クリニックさんでレーザー治療をしたら赤みがかなり治まってくれて、周りも「全然赤くない!」って言ってくれました。
術後も目立たないので気にならないし、何より治療を通して前向きになれたことが嬉しく思います。 -
こりこさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
最初に質問や相談がゆっくりできるのでよいです。先生も親切で親身になって聞いてくれます。丁寧に答えもくれます。スタッフさんも親切でお話ししやすいです。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。