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こだま医院
郵便番号 | 675-0027 |
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住所 | 兵庫県加古川市尾上町今福467-2 |
電話番号 | 079-457-0333 |
診療科目 | 内科小児科,放射線科, |
こだま医院 の近隣にある病院のご紹介です。
松本医院 | 兵庫県加古川市別府町新野辺北町2-62 |
玉川医院 | 兵庫県加古川市上荘町薬栗458-2 |
甲南加古川病院 | 兵庫県加古川市神野町西条1545-1 |
奥窪医院 | 兵庫県加古川市加古川町本町27-3 |
順心病院 | 兵庫県加古川市別府町別府865-1 |
あだち医院 | 兵庫県加古川市東神吉町神吉116-1 |
サカネクリニック | 兵庫県加古川市平岡町一色西2-201 |
長谷川医院 | 兵庫県加古川市西神吉町鼎59-1 |
大山小児科 | 兵庫県加古川市平岡町新在家1371-4 キングビラ東加古川1F |
タカタ内科小児科 | 兵庫県加古川市野口町長砂95-2 リバティかこがわ1F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ココナさん
長谷部クリニック 口コミ
子供がぼりぼりかいて血だらけになった時お世話になりました。
かくのを止めるのは難しいので、内服と外用で乗り切りましょうとアドバイスを
いただいたので、子供は今ぼりぼりとかかなくなりました。助かりました! -
uchiさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
唇をふっくらさせる手術を受けました。
違和感もなく、きれいな形を作ってもらえたので感謝です。
先生も話しやすい気さくな先生だったので助かりました。
病院自体もとても綺麗でしたし、看護師の方も良い方ばかりで嫌な思いもしませんでした。
メールでの相談にも優しく対応してくれるのが嬉しいですね。 -
田中 成一郎さん
エバラこどもクリニック 口コミ
エバラこどもクリニックはとても良い病院で信頼しています。しかし代診の先生の誤診で娘の水疱瘡が悪化しえらいめにあいました善後策を講じてください。本当に良い医院なので、残念です。 -
はしゅあさん
産科・婦人科 ナカムラクリニック 口コミ
妊娠がわかって、初めて伺った産婦人科でした。場所が変わったと聞きましたが、前を知らないので、ただただ綺麗な清潔感のある病院だと思いました。雑誌も豊富ですし、広いロビーなので圧迫感もなく、待ち時間を特に長いと感じたことはありませんでした。人気があるので、妊娠4ヶ月までには分娩予約を入れないと、5ヶ月を過ぎると、予約が入らなくなるかもしれません。先生はお子さんのいらっしゃる気さくな先生ですよ。ただひとつ、駐車場の出し入れが難しく不器用な私には、毎回少し気を張らねばいけないことでした。それ以外は、いうことなしです。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。