青木皮膚科の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
青木皮膚科
| 郵便番号 | 652-0897 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県神戸市兵庫区駅南通1-2-34 兵庫駅前クリニックビル4F |
| 電話番号 | 078-651-4112 |
| 診療科目 | 皮膚科 |
青木皮膚科 の近隣にある病院のご紹介です。
| 中村クリニック | 兵庫県神戸市兵庫区荒田町1-5-6 蓮池ビル2F |
| 神戸百年記念病院 | 兵庫県神戸市兵庫区御崎町1-9-1 |
| 八坂耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県神戸市兵庫区浜山通2-5-15 |
| 芦名医院 | 兵庫県神戸市兵庫区永沢町3-2-22 |
| 川崎病院 | 兵庫県神戸市兵庫区東山町3-3-1 |
| 清水クリニック | 兵庫県神戸市兵庫区羽坂通4-2-26 |
| 楠瀬外科医院 | 兵庫県神戸市兵庫区金平町1-19-15 |
| 茶谷外科整形外科 | 兵庫県神戸市兵庫区菊水町10-39-22 |
| ふじい皮ふ科クリニック | 兵庫県神戸市兵庫区駅南通5-2-8-102 |
| 秋田クリニック | 兵庫県神戸市兵庫区浜山通2-3-14 ハウスアサヒ屋2F |
おすすめ病院の口コミ
-
らららさん
いちのせ形成外科皮膚科 眼瞼フェイスクリニック 口コミ
生まれつきまぶたが分厚くて重くて、頭痛のような症状が続いていました。調べてみたら眼瞼下垂という言葉が自分の症状に当てはまるとわかり、できるだけ近場でその専門の先生を調べたところこちらに辿り着きました。
診察の結果はやはり眼瞼下垂とのことで後日手術を受けることになりました。
結論から言いますと、本当に受けて良かったです。一番辛かった重い頭痛や肩こりのような症状がかなり軽くなりました。見た目的にもすっきりとした二重になりとても満足です。一瀬先生、本当にありがとうございました。 -
きくえさん
西宮ファミリークリニック 口コミ
50代 主婦です。友人が大腸がんを発症したことにより、6年ぶりに大腸検査をしました。以前のつらい記憶があったため少し躊躇しましたが、ファミリークリニックの林先生がお上手だと聞きまして、検査をお願いしました。
なんの何の、あっという間の楽な検査でした。結果も悪くなく安心しました。先生、有難う御座いました。
今度は胃カメラをお願い致します。 -
モフモフさん
西本耳鼻科医院 口コミ
診察に時間をかけてくれます。先生がとても優しいので病気の相談も親身に乗って下さいます。休日も開けてくださってこどもが助かります。看護師さんも優しい方ばかりです。 -
日華さん
大谷レディスクリニック 口コミ
看護師さんも先生も包容力がある感じがして患者思いなんだなーって思いました。
こちらの前で流産経験があり、その話を先生にしたら「お辛かったですね」と声をかけてくれて、ちょっと泣きそうになったのを覚えています。
病院もキレイで駅に近いのはもちろん、最寄り駅の三宮駅自体が電車はもちろん飛行機をt買った場合の交通の便がいいので遠方からも通えるんじゃないかなって思いましたし、通う価値があると思います。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。














