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岡本クリニック
| 郵便番号 | 658-0003 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県神戸市東灘区本山北町3-3-14 パティオ岡本3F |
| 電話番号 | 078-453-6970 |
| 診療科目 | 形成外科皮膚科, |
岡本クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
| 江原医院 | 兵庫県神戸市東灘区御影郡家1-4-2 |
| ばん皮膚科・形成クリニック | 兵庫県神戸市東灘区岡本1-3-19 プロヴィデンス岡本2F |
| 東神戸病院 | 兵庫県神戸市東灘区住吉本町1-24-13 |
| 山本内科 | 兵庫県神戸市東灘区深江本町3-2-19 |
| さわこ形成外科クリニック | 兵庫県神戸市東灘区御影中町1-16-20 ポラリス御影3F |
| 雨宮皮膚科 | 兵庫県神戸市東灘区魚崎中町4-6-15 第二松原ビル1F |
| たむら皮フ科クリニック | 兵庫県神戸市東灘区御影山手1-4-9 クリニックイムーブルK3F |
| 六甲アイランド甲南病院 | 兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-11 |
| 土井皮フ科クリニック | 兵庫県神戸市東灘区御影中町3-1-21 |
| 浜野クリニック | 兵庫県神戸市東灘区岡本1-11-27 ツインコート岡本2F |
おすすめ病院の口コミ
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manimekkoさん
もりレディースクリニック 口コミ
里帰り出産のために、自宅近くにあるもりレディースクリニックを通院させていただいています。
先生はあまり口数は多くはないですが、質問など丁寧に答えてくださいます。
とくに、エコーの診察では細かく、何があるとか羊水の量は大丈夫だとか、これが足ですよなど、本当に時間をかけて細かく話をしてくださるので、
わかりやすいです。
体重管理には特に厳しいので、妊娠期間中太りすぎることなく過ごせています。看護婦さんがとても親切なので嬉しい限りです。 -
麻衣子さん
西川産婦人科 口コミ
妊娠中は4か月目から、マタニティヨガ、産後はアフタービクスに通っています。
通っているうちに自然と気の合うママ友もでき、妊娠中の悩みや子育ての悩みを相談し合える仲間ができて、
助産師さんも相談しやすい方だったので、1人じゃないんだな、心強いなぁって思います。
出産前は運動が苦手で、仕事が忙しかったこともあり運動不足になりがちでしたが、この妊娠・出産を機に運動することの心地よさを再確認できました。気軽に参加できる教室がある産婦人科で良かったです。 -
たにさん
市立川西病院 口コミ
近隣の住民が信頼する、総合病院です。内科・外科のほかに小児科・産婦人科・検診ドック科などもあります。産婦人科では無痛分娩を取り入れていて、人気が高まってきているようです。妊婦検診ではエコーで胎児の3D写真がもらえます。医師のほかに助産師さんもいて、出産自体はもちろん、産前産後のアドバイスなどがとても役に立ちます。小児科で新生児の一ヶ月検診を受けることができます。食堂や売店があり、入院中でも快適に過ごせると思います。 -
アサさん
浅野皮膚科 口コミ
浅野皮膚科は昔から地元の人の間で評判の皮膚科のようです。私は手湿疹、娘が水いぼで受診。診察室が広く、ゆったりした気持ちになれます。先生や看護師さんも温厚で、安心して受診できます。手湿疹に関しては、原因や薬の説明がとても丁寧でわかりやすく、いただいたお薬もよく効きました。娘が受診した時も、まだ小さいにも関わらず、背中などを出すのを考慮して、カーテンのあるベッドの所で薬を塗ってくれるなど親切だなと思いました。同じビルの1階に処方箋薬局があるのも便利です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。














