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宮本診療所
郵便番号 | 569-1022 |
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住所 | 大阪府高槻市日吉台2-7-17 |
電話番号 | 072-688-1374 |
診療科目 | 内科小児科, |
宮本診療所 の近隣にある病院のご紹介です。
寺井医院 | 大阪府高槻市宮之川原元町34-1 |
吉田医院 | 大阪府高槻市真上町6-16-22 |
あまの小児科 | 大阪府高槻市日吉台五番町6-10 |
吉田医院 | 大阪府高槻市真上町6-16-22 |
田崎医院 | 大阪府高槻市川西町1-31-12 |
みどりヶ丘病院 | 大阪府高槻市真上町3-13-1 |
堺医院 | 大阪府高槻市高槻町14-7 |
くろがね内科循環器科 | 大阪府高槻市城北町1-14-17 |
もりた内科・胃腸内科 | 大阪府高槻市川添2-15-8 |
北川クリニック | 大阪府高槻市別所新町3-19 |
おすすめ病院の口コミ
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おすすめです☆さん
出馬クリニック 口コミ
わたしはガン検診で行ったのですが、すごく優しく丁寧な先生でした。おすすめの病院ですよ。 -
トムのパパさんさん
イワサキ眼科医院 白川分院 口コミ
自宅から歩いてすぐのところにある眼科で、数年前に何度が通院したことがある。春から夏にかけて紫外線が強くなり、汗が目に入ることが多くなると目ヤニが出たり、目をこするので目の周りが赤くなったりしたので受診した。目の検査を受け、点眼液と軟膏をもらった。加齢による結膜の炎症との診断結果であった。数度通院して、処方してもらった点眼液と軟膏を毎日使用したらかなり改善した。最大の原因は加齢によるものと考えられ、またそのような症状が出つつあるので、近日中にまた受診しようと思っている。 -
まええさん
杉山クリニック 口コミ
むやみに薬を出したりしない点ではよかったです。
医師自身もそういう方針だと言っていました。
自分でも調べたところ、うつの場合、相当重症でなければ、薬は意味がなくむしろ飲まないほうがよいようです。
自分で気になっている症状を表にまとめて持っていって見てもらいました。
しかし、自分でいろいろ調べてみて今考えると明らかに前頭葉の機能が低下していた状態だと思いますが、そういう回答ではなく、気分変調障害だとか視床の機能低下だとか言われました。
気分転換を勧められましたが、しんどくてできないと言うと、「あんたはめんどくさがりだ」と言われました。。。
前頭葉の機能低下には薬や保険制度で定められた治療法などもないようなので、こういうこともよくあるのかもしれません。
最後に・・・
脳の働きは研究がまだまだこれからの分野です。
うつ症状の場合、薬には副作用や人によって合う薬を見つけるまで時間がかかる場合があります。また、薬では完全には治らないこと(思考力・記憶力など)もあります。
認知行動療法について昨年から国が音頭を取って調査が始まりましたが、保険診療に定められて一般の医師にまで広まるのはまだ時間がかかるのではないかと思います。
独自に治療法の工夫をしている医師はいますが、少数です。
自分で健康になるための情報収集することが有効だと思います。
ネットからでも探せばかなりの情報が手に入りました。(はかどったのはある程度思考力が戻ってからでしたが・・・)
興味のある方は、下記のようなキーワードで検索すると、役に立つ情報もあると思います。
ためしてガッテン、座禅、扁桃体、前頭前野、フリフリグッパー体操、セロトニン
脳の健康のためには、
1に食事、2に睡眠と休養、3になるべく規則正しい生活、4に有酸素運動だと思います。
たんぱく質、ビタミン、ミネラル、炭水化物、が脳にも重要です。
トリプトファン、マグネシウム、ビタミンB群がセロトニンの合成に必要ですので、大豆、お米、野菜をしっかり取りましょう。豆乳や雑穀もお勧めです。
しっかり栄養を取ると、寝つきにも良いです。 -
トムのパパさんさん
大野記念病院 口コミ
私自身は入院したことも通院したこともありませんが、私の会社の後輩で、日頃から血圧が高い者がおり、ある日会社から帰宅途中で電車から降りた時に脳出血で倒れ、救急車でこの病院に運ばれました。脳の緊急手術を受け命は助かりましたが半身不随になりました。処置が少しでも遅れていたら死亡していたと思いますが、幸い
命は助かりました。体にマヒは残りましたが、救命の処置が良かったのだと思っています。大阪市でも救急病院としては有名な病院だそうです。 -
marioooさん
近畿大学医学部附属病院 口コミ
とても大きな病院です。
神経系の病気を患い一カ月近く入院した経験があります。
医師や看護師になるための生徒さんの実習や研修医の勉強のための診察があります。
一般的には患者をモルモットのように扱うイメージが大きいかもしれませんが、病気による動けないことへの不安が大きく一人で悩んでいるときにいつも生徒さんや研修医さんが声をかけてくださり励ましてくださり、闘病への大きな励みになりました。
今、こうして普通の日常を送ることができるのは当時のスタッフ、生徒さんや研修医さんのおかげです。
今でも感謝の気持ちを忘れていません。