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いのうえ医院
郵便番号 | 674-0057 |
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住所 | 兵庫県明石市大久保町高丘3-1-2 |
電話番号 | 078-938-6622 |
診療科目 | リハビリテーション科,外科,消化器科 |
いのうえ医院 の近隣にある病院のご紹介です。
大久保病院 | 兵庫県明石市大久保町大窪2095-1 |
きよしクリニック | 兵庫県明石市大久保町大窪249-1 |
みつだ整形外科 | 兵庫県明石市西明石南町2-2-5 池内西明石ビル2F・3F |
田路医院 | 兵庫県明石市桜町11-12 |
あさぎり病院 | 兵庫県明石市朝霧台1120-2 |
おくずみ医院 | 兵庫県明石市大久保町西島359-8 |
明舞中央病院 | 兵庫県明石市松が丘4-1-32 |
近藤内科胃腸科 | 兵庫県明石市魚住町清水151-4 魚住コーポA棟101 |
野木病院 | 兵庫県明石市魚住町長坂寺1003-1 |
大迎整形外科 | 兵庫県明石市二見町東二見895-4 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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あいうさん
横山クリニック 口コミ
長い間、待たされたあげく、注射がうてず、5回も6回もうたされた。看護師がいないと医者が言っていた。 -
ariceさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
ここのサイトでセルフチェックをしたら点数が高かったので、相談に行きました。
わきがの自覚症状は全くないので、自分ではわからなかったですがやっぱり臭いはあったそうです。
もうすぐ社会人になるので、このままでは嫌でした。
そこで母に相談し、ここで手術を受ける事にしました。
最初は初めてのことで不安がたくさんありましたが、先生も優しく丁寧に説明してくれたので
安心して手術を受ける事ができました。
臭いがそんなに強くないわきがでしたが、やっぱり治ると気持ち的にも楽です。
先生には感謝しています。 -
まろろさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
豊胸してもらいました☆
小さいと下着とかも色々あって便利だなぁとは思うんですけど、やっぱり谷間がしっかり出るっていうのに憧れがあって・・・w
2カップも上がったのには驚きです!
今までチャレンジできなかった服装も着ていきたいと思います! -
ちびしゅうさん
早藤産婦人科医院 口コミ
友人が多く出産しているため、勧められて妊娠してからこちらの病院に通いました。
先生は親切な診察で好感が持てました。心配なこと、気になることも相談に乗っていただけたりで安心して通院できました。
私は妊娠後どんどん太っていったので「安産のためにはこれ以上、体重を増やすとマズイよ」と熱心に指導していただきました。
看護師の方、受け付けの方もいつ行っても丁寧、親切で感じは良かったです。
院内もキレイで、入院中の食事がおいしいと評判です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。