菱山動物病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
菱山動物病院
郵便番号 | 192-0024 |
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住所 | 東京都八王子市宇津木町750-1 |
電話番号 | 0426-91-2266 |
診療科目 | 獣医科 |
菱山動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
クラーク動物病院 八王子医院 | 東京都八王子市下柚木2-7-9 |
南大沢どうぶつ病院 | 東京都八王子市下柚木2-11-6 |
とちのき動物病院 | 東京都八王子市子安町3-32-11 |
ドクターオザワ動物病院 | 東京都八王子市石川町350-11 |
なりた動物病院 | 東京都八王子市大楽寺町369-1 |
エルザ動物病院 | 東京都八王子市横川町1196-3 |
山本動物病院 | 東京都八王子市日吉町12-16 |
八王子スマイル動物病院 | 東京都八王子市みなみ野1-3-1 ホーマック スーパーデポ八王子みなみ野店内 |
にしき動物病院 | 東京都八王子市大塚623-4 |
みなみ野動物病院 | 東京都八王子市みなみ野4-33-5 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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giselleさん
とおやま犬猫病院 口コミ
とても心のある、信頼できる院長先生です。
院長先生は穏やかな口調ですが、聞きたい事を聞けば、納得のいく説明が返ってきて、まさに目からうろこが落ちることがたくさんあります。
院長先生のその知識と経験は、数々の犬猫を助けてもらった私の実体験から「すごい!」と言えます。
地元でも院長先生を頼って我が子を診てもらう人がたくさんいます。
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モモママさん
駒場ペットクリニック 口コミ
先週可愛いがっていた猫が16才4ヶ月で亡くなりました。引っ越した近くに駒場ペットクリニックがあり、七年余り持病の腎臓の為にずっとお世話になっていました。池田先生はじめ、皆さん何時も親身になっていただきました。特に急変して亡くなるまでの4日間は、サプリメントの相談にものってくださり感謝に絶えません。良い病院に出会えたことを、家族で良かったとおもっています。 -
ちぇドンさん
ACプラザ苅谷動物病院 明治通り病院 口コミ
フェレットの通院のための病院をさがしていたところ、フェレットにも詳しい病院ということで最寄りのACプラザ苅谷動物病院(明治通り病院)を利用させていただきました。
犬、猫(小動物)別々の待合室が設けられているところや、清潔感のある院内、病院を利用している患者さんたちの声や写真が待合室に掲示されていたりと、待ち時間も苦痛なく過ごすことができました。
診察室も清潔感あるもので、獣医さんたちも明るく、質問もしやすくとても好感が持てました。
これから定期的な健診の際はぜひ利用していきたいと思いました。
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Miataさん
ケン動物病院 口コミ
我が家の愛猫(オス)がもう5年以上お世話になっています。西武柳沢駅(西武新宿線)からすぐ近くですし、駐車場もあるのでとても通いやすいです。先生は良く話す方ではありませんが、優しい雰囲気で疑問点はきちんと説明してくれますので、今までイヤな思いをした事は一度もありません。ペットの気になる点も、話せばいろいろとアドバイスしてくれます。ペットホテルもやっているので、旅行時は預かってもらえて、とても便利です。(ただしココの診察券を持っていて、予防接種済みの動物に限ります)犬のトリミングも予約制で行っています。 -
うなぎねこさん
三鷹通りどうぶつ病院 口コミ
三鷹の「小さき命」の「救世主」です! 最後に「信頼できる獣医師」にたどりつけました。
愛猫は、多飲多尿で、腎臓か糖尿が疑われました。牟礼の他院で、採血するために鎮静剤を注射されたことで、弱っていた内臓を壊されてしまいました。悔やみきれません。
鎮静剤から覚醒しきれず、解毒ができず、嘔吐が止まらず、一気に重篤になってしまった愛猫を抱えて、信頼できる獣医を探し歩いていた時に、地元のペットシッターさんが紹介してくれました。
「2012年に開院したてでどうだろう?」と案じましたが、心配は吹き飛びました。「小さき命」を懸命に助けようとする熱意と誠意あふれる若き獣医師です。
病状の説明を、素人にわかるように、内臓の絵を描き、薬の量を提示してくれます。その上で、治療方法のどれを選ぶかを、飼い主が納得して選択できるように説明してくれるので、安心感があります。検査結果は数字で提示してくれるので、素人ながらにも病状を感じとれます。弱った愛猫が、夜だけでも帰宅して家族と過ごして精神的に元気になれるよう、機材を付けての「在宅介護」も教えてくれました。
愛猫を兄弟のように過ごしている子どもたちには、状態を子どもにもわかる言葉で説明し、自動点滴装置の操作を娘に指導し、「命の重み」を感じる哲学的な話を。心に響きました。
愛猫は、懸命の看護の甲斐なく、肝機能が回復せず、亡くなりました。
「看取り」は、家で、家族に見守られて旅立たせたいという希望に沿うものでした。
「若い」獣医師だからこそ、最新の医療技術と医療情報をフル活用してくれる「強み」があります。中高年の獣医師の中には、学生時代(20?30年前)の知識と技術と古い機材で治療している人もいると聞きます。母校の日本獣医生命科学大学との連携も心強いです。
臨床では腫瘍の御専門です。機械は最新鋭!それなのに、「志」の高い先生の人間味あふれるお人柄ゆえ、治療費が良心的で助かりました。応援しています!
(御参考まで:動物病院Doctor’s File記事 http://doctorsfile.jp/animal/hospital/32989/df/1/)