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青葉台犬猫病院
横浜市青葉区の動物病院、「青葉台犬猫病院」のページです。
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| 郵便番号 | 227-0055 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横浜市青葉区つつじが丘36-23 |
| 電話番号 | 045-981-3852 |
| 診療科目 | 獣医科 |
青葉台犬猫病院 のロコミ (全1件)
おすすめ！口コミ情報
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pooh さん / 2011/09/01
- 青葉台犬猫病院は近くに住んでいる犬猫の飼い主さんに人気です。的確に診察をしてくれるし、うちの犬は常にこの病院にお世話になっています。心臓が弱いといわれつつも薬をもらい本当に長生きをしています。すぐとなりではご家族の方が美容院をしているのでカットもここでおねがいしています。病院もあるので安心しておまかせできるというのと、体のことなどもわかってくれているしなにかあれば対応してくれるのでうちの犬はすべてここにお任せです
青葉台犬猫病院 の近隣にある病院のご紹介です。
| ペットフォレスト動物病院 | 神奈川県横浜市青葉区あざみ野1-25-1 |
| すすきの動物病院 | 神奈川県横浜市青葉区すすき野3-7-3-102 |
| たまプラーザどうぶつ診療室 | 神奈川県横浜市青葉区新石川2-2-1 |
| ベルジェ藤が丘動物病院 | 神奈川県横浜市青葉区梅が丘19-7 |
| ちとせペットクリニック | 神奈川県横浜市青葉区桜台29-6 |
| 青葉動物病院 | 神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1726-3 |
| 新井動物病院 | 神奈川県横浜市青葉区あざみ野南2-4-3-104 |
| 中田動物病院 | 神奈川県横浜市青葉区元石川町7513-11 |
| 可愛動物病院 | 神奈川県横浜市青葉区桜台1-83 |
| ピュア動物病院 | 神奈川県横浜市青葉区すみよし台29-4-101 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ちきさん
ヤマト動物病院 口コミ
4歳になった猫が嘔吐してしまったため、近所にあるヤマト動物病院にいきました。診断結果は尿結石による腎不全でした。1週間ほど入院予定でしたが、うちの猫の入院様子から3日に変更。毎日通院することになりました。先生はとても親切で、休日返上してまで看病をしてくださいました。受付、診察全て一人でされていました。また、どこかから通勤しているようでしたが、たまに朝病院で預かっている犬の散歩をしているようでした。臨機応変に対応してくださり、退院後のケアも一緒に考えて指導してくださり、とてもお世話になりました。 -
カゼルさん
兵藤動物病院 口コミ
こちらで月に一度ほどおこなわれている、ペットの里親募集の会になんどか参加しています。まだペットは飼っていないので、診察を受けたことはないんですが、通勤でよく病院の前を通っているので、夜遅くにも飼い主さんが犬や猫を連れてきているのを見かけます。こちらは２４時間の救急をやっていて、ぼくは動物病院にもそういうところがあると知らなかったので、とても感心しました。動物を大切にする意識が感じられ、里親募集の会にも行ってみると、広くはない駐車スペースにけっこうな数の人が集まり、和気あいあいの雰囲気です。もしこちらの会でいいペットと出会えたら、その後もお世話になろうと考えています。 -
キキさん
かん犬猫病院 口コミ
診察室では必ず、看護師さんがいて、飼い主がとても安心できますし、皮膚科の専門医の評判がとてもよいそうで、遠くから見える方もいます。皮膚が見違えるほど、綺麗になっていきます。院長先生はサル顔でまさに動物病院そのものといった感じで、きさくな方です。飼い主への説明も十分で自宅での管理も適切に行なわれ、本当に信頼しています。 -
まろねこさん
小川動物病院 口コミ
先生にお世話になって30年。うちの犬猫たち何匹も診てもらってます。ハイランドに引っ越してからご近所に紹介したら、みなさん車で追浜まで通ってます。とても動物のことを考えてくださる信頼できる先生です。母は先生が引退したらもう動物は飼えないと言ってます。 -
プッチまめさん
大倉山動物病院 口コミ
今年の1月にこちらの病院で12年間共に過ごしてきたチワワの男の子を亡くしました。心臓肥大とクッシング症候群を患っていましたが投薬治療にて安定し、よく食べお散歩が大好きで一度も人に怒ったり吠えたりしたことのない優しい子でした。突然虫歯で歯茎が腫れた為抜歯手術が必要と言われて数日食事も投薬もできない状態のまま全身麻酔をされ、一度目覚めましたがチアノーゼを起こし、その後少し容態安定をしたとのことでしたがお迎えの日にまた容態が急変し、そのまま抱きしめることも出来ずに逝ってしまいました。10年以上お世話になっていた病院でしっかりした先生やスタッフさんもおり、これまでとても感謝してたのですが副院長だけは動物に接する者としても飼い主に接する人としても信頼に値する方ではありません。当初死因も分かりませんとしか言われず、素人なりに色々検索したり他の専門家の意見を聞いた結果、既往病のある子に全身麻酔をした事が原因と考えられることが分かりました。人間の子供にもよくある症例です。それに対して質問をしても時系列もめちゃくちゃで解答も支離滅裂。ご自身の保身にばかり偏った内容で過失を認めることもなく、全く誠意を感じられるものではありませんでした。最愛の子を亡くしたショックの中せめて原因を知りたいという思いだけでのことでしたが、やり取りの中で何度も私達家族は更に心に傷を負いました。何故いつもの担当医ではなく、日頃の対応でも不安を感じていた副院長に可愛い我が子の命を託してしまったのかと、今でも毎日悔いては悲しみの涙が出てきます。話に触れることさえ苦痛でしたが、このような思いをされる飼い主さんがこれ以上増えてはいけないと思い、私の意見を書かせて頂きました。ご参考になれば幸いです。
