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上野動物病院
台東区の動物病院、「上野動物病院」のページです。
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| 郵便番号 | 110-0015 |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区東上野2-11-6 |
| 電話番号 | 03-3832-3046 |
| 診療科目 | 獣医科 |
上野動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
| シンシアペットクリニック | 東京都台東区花川戸2-3-11 |
| おぎはら動物病院 | 東京都台東区松が谷3-4-2 |
| 上野の森どうぶつ病院 | 東京都台東区谷中1-5-11ディアプラザ根津B1F |
| 岩崎動物病院 | 東京都台東区浅草4-40-7 |
| 相愛動物病院 | 東京都台東区雷門1-15-11 |
| クニ動物病院 | 東京都台東区下谷3-20-2-101 |
| すずきペットクリニック | 東京都台東区三筋1-9-4 中央クレセントビル1F |
| 安部動物病院 | 東京都台東区入谷2-2-8 |
| まつもと動物病院 | 東京都台東区竜泉3-23-7 |
| いわせ犬猫クリニック | 東京都台東区東浅草2-28-12 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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チワーズさん
ドクターオザワ動物病院 若葉台病院 口コミ
以前地元でお世話になっていた先生が系列の病院に移られたので追いかけました。
飼い主さんにはちと厳しいですが、犬の扱いに慣れていらっしゃいます。説明も話だけじゃなくて紙に書いて毎回渡してくれます。
若い先生ですが、みてさわって聞いてを丁寧にしてくれる一昔前のおじいさん先生みたいです。 -
カムさん
西葛西ペットクリニック 口コミ
飼い主にとっては、平日だけでなく、土日でも診てくれるということが助かります。そして、月曜日から土曜日までは20時まで開いているということもいいことではないでしょうか。待合室も清潔に保たれています。獣医師の説明が分かりやすくて丁寧だと思います。症状と状況をしっかり聞いてくれて、その上で「このようにしたらいいですよ」といったアドバイスもあるので、飼い主としては安心できるものと思います。数あるペットクリニックの中でも、料金的には安くなっているのではないかと思われます。 -
まさっちさん
亀戸動物病院 口コミ
亀戸動物病院は、何度かお世話になった病院で、うちの犬が他の病院でわからなかった病気を見つけてくれて、その日の夜緊急手術していただきました。入院も何日かしました。先生も丁寧に説明していただき、とてもやさしかったので安心しました。感謝しています。営業日も土日もやってるのでありがたいです。結構時間帯によってはかなり混み合っているので、電話してから行ったほうがいいと思います。先生はみなさんやさしかったです。 -
パティさん
ペットメディカル久が原 口コミ
院長先生はとても勉強家な方だと思います。そして私が探し求めていたような熱血先生です。とても親身です。
色々な病院に行きましたがもうこちら以外の病院に行くつもりはありません。とても頼りになる先生です。
スタッフの方々もとても親切ですし何より誰が対応してくれても覚えていてくれるので助かります。
本当に良い病院だと思います。 -
うなぎねこさん
三鷹通りどうぶつ病院 口コミ
三鷹の「小さき命」の「救世主」です！ 最後に「信頼できる獣医師」にたどりつけました。
愛猫は、多飲多尿で、腎臓か糖尿が疑われました。牟礼の他院で、採血するために鎮静剤を注射されたことで、弱っていた内臓を壊されてしまいました。悔やみきれません。
鎮静剤から覚醒しきれず、解毒ができず、嘔吐が止まらず、一気に重篤になってしまった愛猫を抱えて、信頼できる獣医を探し歩いていた時に、地元のペットシッターさんが紹介してくれました。
「２０１２年に開院したてでどうだろう？」と案じましたが、心配は吹き飛びました。「小さき命」を懸命に助けようとする熱意と誠意あふれる若き獣医師です。
病状の説明を、素人にわかるように、内臓の絵を描き、薬の量を提示してくれます。その上で、治療方法のどれを選ぶかを、飼い主が納得して選択できるように説明してくれるので、安心感があります。検査結果は数字で提示してくれるので、素人ながらにも病状を感じとれます。弱った愛猫が、夜だけでも帰宅して家族と過ごして精神的に元気になれるよう、機材を付けての「在宅介護」も教えてくれました。
愛猫を兄弟のように過ごしている子どもたちには、状態を子どもにもわかる言葉で説明し、自動点滴装置の操作を娘に指導し、「命の重み」を感じる哲学的な話を。心に響きました。
愛猫は、懸命の看護の甲斐なく、肝機能が回復せず、亡くなりました。
「看取り」は、家で、家族に見守られて旅立たせたいという希望に沿うものでした。
「若い」獣医師だからこそ、最新の医療技術と医療情報をフル活用してくれる「強み」があります。中高年の獣医師の中には、学生時代（20?30年前）の知識と技術と古い機材で治療している人もいると聞きます。母校の日本獣医生命科学大学との連携も心強いです。
臨床では腫瘍の御専門です。機械は最新鋭！それなのに、「志」の高い先生の人間味あふれるお人柄ゆえ、治療費が良心的で助かりました。応援しています！
（御参考まで：動物病院Doctor’s File記事 http://doctorsfile.jp/animal/hospital/32989/df/1/）
